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<title>本のブログ　　ほん☆たす　　   　　　　　</title>
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<description>本のある生活、本でひろがる人生－書評を中心にして、豊かな本のある生活を紹介します。</description>
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<title>ただいま授業中 会計がよくわかる講座（中島 清視・金児 昭）：書評</title>
<description> 　書評こぼれ話　　私は長い間会社で経理部門にいましたから、　　会計そのものは嫌いではありません。　　むしろ、きちんと答がでるからいいですよね。　　基本的には企業でのいろんな出来事が　　仕訳という形で表わせられますから、　　面白いですよね。　　もっとも最近はそういう簿記の基本だけでなくて　　企業買収や合併といったように　　複雑化しているのも事実ですが。　　でも、働く人は最低限の基礎知識は身につけて　
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<![CDATA[ <img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="プレゼント" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2008-11-18/325377.gif" /><span style="COLOR: #ff33cc">　書評こぼれ話</span><br /><br />　　私は長い間会社で経理部門にいましたから、<br />　　会計そのものは嫌いではありません。<br />　　むしろ、きちんと答がでるからいいですよね。<br />　　基本的には企業でのいろんな出来事が<br />　　仕訳という形で表わせられますから、<br />　　面白いですよね。<br />　　もっとも最近はそういう簿記の基本だけでなくて<br />　　企業買収や合併といったように<br />　　複雑化しているのも事実ですが。<br />　　でも、働く人は最低限の基礎知識は身につけて<br />　　いた方がいいと思います。<br />　　あるいは、家庭にいる人だって、<br />　　貸借対照表の知識があれば、<br />　　自分の家の資産がどれくらいで、<br />　　借金がどれくらいで、大丈夫なのか、<br />　　ぐらいの目安はたつはずです。<br />　　そういうことは大切です。<br /><br /><table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761263369/natunoame-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51RJP432VCL._SL160_.jpg" alt="ただいま授業中 会計がよくわかる講座" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4761263369/natunoame-22" target="_blank">ただいま授業中 会計がよくわかる講座</a><br />(2006/05)<br />中島 清視金児 昭<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761263369/natunoame-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="sai.wingpen" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-05-24/106388.gif" />　 <span style="COLOR: #cc0066"><strong>「会計」なんてこわくない</strong></span>　　　　　　　　　　　　　　　　<img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="矢印" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2008-05-20/258965.gif" /> <span style="FONT-SIZE: x-small"><span style="COLOR: #0000ff">ｂｋ１書評ページへ</span></span> <br /><br />　<span style="COLOR: #333333">本には奥付と呼ばれる、経歴みたいなものがついている。たとえば、いつ発行されて、いくつ版を重ねて、いつ改訂されてみたいなことである。ここをみれば、その本がどれだけ読まれているのかや最新の情報が掲載されているかがわかる。<br />　本書のように入門書であっても専門書のような類のものはやはり最新の情報がはいっているかどうか重要なのはなおさらだろう。<br /><br />　今回私が手にしたものの奥付を見ると、「2003年7月初版」、「2006年5月改訂版」、「2009年9月第3版」となっている。こまめな改訂で信用がおけると考えていい。<br />　特に本書が扱っている「会計」の世界では、2006年5月の、最低資本金制度が撤廃されて1円でも会社が設立できたり、有限会社の新規設立がなくなったといった 、会社法の改正が大きなポイントだろう。<br />　仕事でその分野に従事している人にとっては、そのつど勉強をしいられることになるのだが、時代の変化にあわせて、法律が変わることはある程度やむをえない。ただ変化のスピードが増している現代にあって、将来先まで有効である改正内容であることが大切になる。<br /><br />　そういう変化はその分野を専門的に扱っている人だけが知ればいいというものではない。本書の場合、経理・財務の携わる人だけを対象にしているのではなく、これから会計のことを勉強しようとしている、広い意味でのビジネスパーソンや学生でも読める内容となっている。<br />　営業をしているからといって「会計」をおろそかにすべきではない。自分たちの仕事の成果がどのように会社の利益に影響するのか、「会計」の知識があるのとないのでは大きくちがう。<br />　もちろん、本書を読んで、それでおしまいにするのではなく、もっと「管理会計」や「経営分析」を勉強したいと思う人もあるだろう。あるいは、本書ではものたりないと感じる人もいるだろう。本書はその一歩として位置づけて読めばいい。<br />　まずは「会計」という言葉に恐れないことが肝心である。<br />　　</span><span style="FONT-SIZE: x-small">(2009/11/25 投稿）</span> <br /><br />　　<font color="#339966"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="芽" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-07-17/133373.gif" />　「ブログランキング」に参加しています。 <br />　　　　　応援よろしくお願いします。</font> 　 <br />　　<a target="_blank" href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=422353"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" alt="" src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_01.gif" /></a>　　<a href="http://book.blogmura.com/bookreview/"><img border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ" width="88" height="31" src="http://book.blogmura.com/bookreview/img/bookreview88_31.gif" /></a> <br /><br /><a target="_parent" href="http://reviewplus.jp/aff76">レビュープラス<img border="0" width="1" height="1" alt="" src="http://aa.reviewplus.jp/?bid=77&amp;uid=76" /></a>  ]]>
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<dc:subject>書評：ビジネス</dc:subject>
<dc:date>2009-11-25T05:00:10+09:00</dc:date>
<dc:creator>　宮内　則幸</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>黒澤明という時代（小林 信彦）：書評</title>
<description> 　書評こぼれ話 　　映画雑誌「キネマ旬報」映画史上のベストテンを 　　先日発表しました。（11.21朝日新聞付） 　　それによると、日本映画の第1位が、 　　小津安二郎監督の『東京物語』、 　　外国映画は『ゴッドファザー』（コッポラ監督）。 　　こういうのって、その時代時代によって変わりますからね。 　　で、今回書評で取り上げた黒澤明さんですが、 　　2位に『七人の侍』、7位に『羅生門』、10位に『野良犬』が 　　
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<![CDATA[ <img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="プレゼント" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2008-11-18/325377.gif" /><span style="COLOR: #ff33cc">　書評こぼれ話</span> <br /><br />　　映画雑誌「<font color="#008080" size="3"><strong>キネマ旬報</strong></font>」映画史上のベストテンを <br />　　先日発表しました。（11.21朝日新聞付） <br />　　それによると、日本映画の第1位が、 <br />　　<font color="#ff9900">小津安二郎</font>監督の『<font color="#ff0000" size="3"><strong>東京物語</strong></font>』、 <br />　　外国映画は『<font color="#ff0000" size="3"><strong>ゴッドファザー</strong></font>』（<font color="#ff9900">コッポラ</font>監督）。 <br />　　こういうのって、その時代時代によって変わりますからね。 <br />　　で、今回書評で取り上げた<font color="#ff9900">黒澤明</font>さんですが、 <br />　　2位に『<font color="#0000ff">七人の侍</font>』、7位に『<font color="#0000ff">羅生門</font>』、10位に『<font color="#0000ff">野良犬</font>』が <br />　　はいっています。 <br />　　おや、『<font color="#0000ff">生きる</font>』がはいっていない。 <br />　　これはおかしい。 <br />　　あの映画ははずれないと思うけどな。 <br />　　どう考えても、あれがはいらないのはおかしいです。 <br />　　私的には、『<font color="#0000ff">生きる</font>』こそ<font color="#ff9900">黒澤明</font>さんのいい意味での人間愛が <br />　　出た作品だと思うのですが。 <br />　　面白さではほかにゆずるとしても。 <br />　　ほかにも、黒澤作品は、あれもいいじゃないか、これはどうしたという <br />　　人それぞれの好みがあるんでしょうね。 <br />　　今回の<font color="#ff9900">小林信彦</font>さんの『<font color="#0000ff">黒澤明という時代</font>』は <br />　　映画ファンだけでなく、ひろく黒澤作品に触れたい人には <br />　　うってつけの一冊です。 <br /><br /><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416371720X/natunoame-22/ref=nosim/"><img style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" alt="黒澤明という時代" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rANKEtKTL._SL160_.jpg" /></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/416371720X/natunoame-22">黒澤明という時代</a><br />(2009/09/11)<br />小林 信彦<br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416371720X/natunoame-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="sai.wingpen" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-05-24/106388.gif" />　 <span style="COLOR: #cc0066"><strong>よかっただろ、不満があるのか？</strong></span>　　　　　　　　　　　　　　<img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="矢印" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2008-05-20/258965.gif" /> <span style="FONT-SIZE: x-small"><span style="COLOR: #0000ff">ｂｋ１書評ページへ</span></span> <br /><br />　<span style="COLOR: #333333">私が映画にはまったのは1970年代の初めの頃だった。背伸びをして読んでいた映画雑誌「キネマ旬報」に、黒澤明の「トラ・トラ・トラ！降板事件」の記事があったことをおぼろげに記憶している。それにつづいて、黒澤の初カラー映画『どですかでん』（1970年）の特集があって、その当時から黒澤明の扱いは別格のような印象があった。 <br />　だから、本書の著者小林信彦と私とはまったくちがう、黒澤明体験をしていることになる。（小林は黒澤明のデビュー作『姿三四郎』を実体験として劇場で観、「生まれて初めて＜文化的事件＞を経験した」とまでいう） <br />　もちろん、映像再現装置が普及した現代では黒澤明のすべての作品を家庭で見ることは出来るし、私もそのようにして初期の名作（学生時代にいわゆる名画座で多くの野心的で刺激的な作品は観たが）を見てきた。しかし、残念ながら劇場という空間のなかで、時代という空気とともに観ることとは大きく乖離していると思う。まったくもって、そういうしかない。 <br /><br />　小林信彦は黒澤明作品論とでもいうべき本書を書くにあたっていくつか独自のルールを作ったという。詳細は本書のあとがきである「自分の舌しか信用しない」にあるが、ひとつだけ書きとめると、 <br />「自分が体験したこと、直接見たり、耳にしたこと以外は、一切書かない」ということがある。そのことで、黒澤明の作品論として狭まったことはあるかもしれないが、小林が生きた時代にひきつけた、ある意味まっとうな黒澤論になっているように思える。 <br />　＜天皇クロサワ＞を稀有な映像作家としてのレベルまで引き下げた功績は大きい。 <br />　私が接した黒澤映画はすでにどの作品も「クロサワが作った名作」でしかなかった。私が実際に劇場で見たのは、本書で「小品」と書かれた晩年の三作品であるが、初期の『酔いどれ天使』や『野良犬』、中期の『生きる』『七人の侍』と比べるまでもないのは誰が観ても明らかだろう。（それでも、遅れてきた黒澤明体験者としては、晩年の小品のなかから一生懸命クロサワを感じようとしていたのであるが） <br /><br />　小林は「名前が巨大になり過ぎた」と書いて、その魅力は『天国と地獄』までとしているが、時代そのものが黒澤明のダイナミックな映像の力を求めたあかしであるといえる。 <br />　もしかすると、黒澤明自身が昭和40年以降の大衆の変化に苛々していたのではないだろうか。 <br />　黒澤映画を観たあと、小林が目撃したという若い男女の会話、「よかっただろ、不満があるのか？」は、案外黒澤明の胸の内だったかもしれない。 <br />　　</span><span style="FONT-SIZE: x-small">(2009/11/24 投稿）</span> <br /><br />　　<font color="#339966"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="芽" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-07-17/133373.gif" />　「ブログランキング」に参加しています。 <br />　　　　　応援よろしくお願いします。</font> 　 <br />　　<a target="_blank" href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=422353"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" alt="" src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_01.gif" /></a>　　<a href="http://book.blogmura.com/bookreview/"><img border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ" width="88" height="31" src="http://book.blogmura.com/bookreview/img/bookreview88_31.gif" /></a> <br /><br /><a target="_parent" href="http://reviewplus.jp/aff76">レビュープラス<img border="0" alt="" width="1" height="1" src="http://aa.reviewplus.jp/?bid=77&amp;uid=76" /></a> ]]>
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<dc:subject>書評：社会</dc:subject>
<dc:date>2009-11-24T05:00:07+09:00</dc:date>
<dc:creator>　宮内　則幸</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>雑誌を歩く　第7号　「COURRiER  Japon（クーリエ　ジャポン）」12月号</title>
<description> 　今日は「勤労感謝の日」。 　そして、「献本感謝の日」でもあります。（勝手に決めましたが） 　ということで、今回の「雑誌を歩く」は、またまた 　「COURRiER　Japon（クーリエ・ジャポン）」です。 　講談社さん、レビュープラスさん、いつもありがとうございます。 　今回の「COURRiER　Japon」12月号は、 　創刊4周年記念号ということで、今日は「創刊4周年感謝の日」でもあります。 　（きっと、「COURRiER　Japon」の古賀
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<![CDATA[ <img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="鉛筆" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-03-19/69444.gif" />　今日は「<font color="#ff0000" size="3"><strong>勤労感謝の日</strong></font>」。 <br />　そして、「<strong><font color="#3366ff">献本感謝の日</font></strong>」でもあります。（勝手に決めましたが） <br />　ということで、今回の「<font color="#008080"><strong>雑誌を歩く</strong></font>」は、またまた <br />　「<font color="#808000" size="3"><strong>COURRiER　Japon（クーリエ・ジャポン）</strong></font>」です。 <br />　<font color="#ff00ff">講談社</font>さん、<font color="#ff00ff">レビュープラス</font>さん、いつもありがとうございます。 <br /><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="鉛筆" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-03-19/69444.gif" />　今回の「<font color="#808000"><strong>COURRiER　Japon</strong></font>」12月号は、 <br />　<font color="#ff0000"><strong>創刊4周年記念</strong></font>号ということで、今日は「<font color="#ff0000" size="3"><strong>創刊4周年感謝の日</strong></font>」でもあります。 <br />　（きっと、「<font color="#808000"><strong>COURRiER　Japon</strong></font>」の古賀編集長はそう思っているにちがいありません） <br /><br /><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002UE1AL2/natunoame-22/ref=nosim/"><img style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" alt="COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 12月号 [雑誌]" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51q6kvVMiNL._SL160_.jpg" /></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/B002UE1AL2/natunoame-22">COURRiER Japon (クーリエ ジャポン) 2009年 12月号 [雑誌]</a> <br />(2009/11/10) <br />不明 <br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002UE1AL2/natunoame-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="鉛筆" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-03-19/69444.gif" />　今月号は「<font color="#0000ff"><strong>&rdquo;宇宙人&rdquo;的NIPPON</strong></font>」というタイトルどおり、 <br />　「世界が見た日本」の大特集です。 <br />　私が子どもの頃は、よく世界から見られている日本人の姿として、 <br />　出っ歯でメガネをかけて首からカメラをぶらさげているみたいな姿があって、 <br />　富士山と芸者ガールが日本のシンボルのように思われていた時代でした。 <br />　それが最近ではすっかり様変わりして、 <br />　ついに「宇宙人」と化したわけです。 <br />　日本人が宇宙人だとすれば、 <br />　おそらくその起源はかぐや姫あたりがあやしいのですが、 <br />　さすがにこればっかりは海外のマスコミも追求できなかったようで、 <br />　本誌にも掲載されていません。 <br /><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="鉛筆" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-03-19/69444.gif" />　ところで今回の特集には、<font color="#ff9900">村上春樹</font>さんや<font color="#ff9900">イチロー</font>さんといった有名人だけでなく、 <br />　建築家の<font color="#ff9900">坂茂</font>さんやWSBライダーの<font color="#ff9900">芳賀紀行</font>さんといった <br />　日本ではあまり知られていない人たちも、 <br />　海外のメディアに取り上げられているのがよくわかります。 <br />　そういうことでは、 <br />　この「<font color="#808000"><strong>COURRiER　Japon</strong></font>」という雑誌の編集方針にも沿うのでしょうが、 <br />　この国にいて、この国の目線だけではなかなか実像が <br />　つかめないかもしれませんので、 <br />　たまには、こういう雑誌で外の目線で自分たちの姿を振り返るのは <br />　大事なんでしょうね。 <br /><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="鉛筆" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-03-19/69444.gif" />　今号には「<font color="#3366ff">ウォール街の崩壊から1年　金融危機とは何だったのか？</font>」と <br />　いった興味ある記事もあります。 <br />　アメリカの「ウォール・ストリート・ジャーナル」や「ニューヨーク・タイムズ」からの <br />　紹介です。 <br />　特に「<font color="#0000ff">元リーマン社員を訪ねて</font>」という記事は読みごたえがありました。 <br /><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="鉛筆" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-03-19/69444.gif" />　これはいまさらいうことでもないでしょうが、 <br />　私たちは日本人が出っ歯でメガネをかけていた時代よりもずっと、 <br />　「<font color="#339966" size="3"><strong>グローバル</strong></font>」な社会に生きています。 <br />　これはどうしようもない事実です。 <br />　だとしたら、やはり情報も「グローバル」な視野から手にいれていかないと <br />　立ちいかなくなります。 <br />　国とかビジネスの世界だけが「グローバル」なのではなく、 <br />　私たちの生活そのものが変わっていることを自覚し、 <br />　それにどう対処するかを、一人ひとりが考えていかないといけません。 <br />　この「<font color="#808000"><strong>COURRiER　Japon</strong></font>」という雑誌が四年もつづいているのも <br />　そういうあたりに要因があるのかもしれません。 <br /><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="鉛筆" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-03-19/69444.gif" />　これからも「グローバル」な視点をいち早く、 <br />　そして興味深く、紹介していただけるよう、 <br />　編集部の人には頑張ってもらいたい。 <br />　だから、今日は（勝手に）「<strong><font size="3"><font color="#ff0000">「COURRiER　Japon」編集部感謝の</font><font color="#ff0000">日</font></font></strong>」とします。 <br /><br />　　<font color="#339966"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="芽" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-07-17/133373.gif" />　「ブログランキング」に参加しています。 <br />　　　　　応援よろしくお願いします。</font> 　 <br />　　<a target="_blank" href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=422353"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" alt="" src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_01.gif" /></a>　　<a href="http://book.blogmura.com/bookreview/"><img border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ" width="88" height="31" src="http://book.blogmura.com/bookreview/img/bookreview88_31.gif" /></a> <br /><br /><a target="_parent" href="http://reviewplus.jp/aff76">レビュープラス<img border="0" alt="" width="1" height="1" src="http://aa.reviewplus.jp/?bid=77&amp;uid=76" /></a> ]]>
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<dc:subject>雑誌を歩く</dc:subject>
<dc:date>2009-11-23T05:00:39+09:00</dc:date>
<dc:creator>　宮内　則幸</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>朝日新聞「百年読書会」に載りました</title>
<description> 　今朝（11.22）の朝日新聞の読書欄の 　おなじみ「百年読書会」（ナビゲーター：重松清）に、 　先日の内田百さんの『ノラや』の書評の一部が 　取り上げられました。 　私の原稿に少し編集部の校正がはいっています。 　その違いもおもしろい。 　さすが編集部さん。感心しました。 　今朝の朝日新聞、お読みください。 　来月の宮澤賢治さんの『銀河鉄道の夜』もがんばらないと。 　今日は、もちろん「丸かじり」シリーズも更
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<![CDATA[ <img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="笑い。" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-06-24/122996.gif" />　今朝（11.22）の<font color="#008080"><strong>朝日新聞</strong></font>の読書欄の <br />　おなじみ「<font color="#ff0000" size="3"><strong>百年読書会</strong></font>」（ナビゲーター：<font color="#ff9900">重松清</font>）に、 <br />　先日の<font color="#ff9900">内田百</font>さんの<a title="『ノラよ』の書評" target="_blank" href="http://hontasu.blog49.fc2.com/blog-entry-397.html">『ノラや』の書評</a>の一部が <br />　取り上げられました。 <br />　私の原稿に少し編集部の校正がはいっています。 <br />　その違いもおもしろい。 <br />　さすが編集部さん。感心しました。 <br />　今朝の朝日新聞、お読みください。 <br />　来月の<font color="#ff9900">宮澤賢治</font>さんの『<font color="#0000ff">銀河鉄道の夜</font>』もがんばらないと。 <br /><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="えんぴつ" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2009-04-10/380767.gif" />　今日は、もちろん「丸かじり」シリーズも更新していますので、 <br />　そちらも愉しんでください。 <br /><br />　　<font color="#339966"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="芽" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-07-17/133373.gif" />　「ブログランキング」に参加しています。 <br />　　　　　応援よろしくお願いします。</font> 　 <br />　　<a target="_blank" href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=422353"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" alt="" src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_01.gif" /></a>　　<a href="http://book.blogmura.com/bookreview/"><img border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ" width="88" height="31" src="http://book.blogmura.com/bookreview/img/bookreview88_31.gif" /></a> ]]>
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<dc:subject>雑感</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T08:14:35+09:00</dc:date>
<dc:creator>　宮内　則幸</dc:creator>
<dc:publisher>FC2-BLOG</dc:publisher>
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<title>どぜうの丸かじり (東海林 さだお）：書評</title>
<description> 　書評こぼれ話 　　最近めっぽう寒くなってきました。 　　寒くなると食べたくなるのが、鍋。 　　冬には鍋がよく似合います。 　　鍋にはいろんな種類がありますが、 　　私が大好きなのは「みずだき」。 　　鶏のだしがよくきいて、ポンズでいただく、アレ。 　　食べ終わったあとの雑炊もいいですね。 　　次は「うどんすき」。 　　「キムチ鍋」もなかなかなもの。 　　「寄せ鍋」はどうかといえば、よせばいいのに、これも好
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<![CDATA[ <img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="プレゼント" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2008-11-18/325377.gif" /><span style="COLOR: #ff33cc">　書評こぼれ話</span> <br /><br />　　最近めっぽう寒くなってきました。 <br />　　寒くなると食べたくなるのが、<font color="#ff6600" size="3"><strong>鍋</strong></font>。 <br />　　冬には鍋がよく似合います。 <br />　　鍋にはいろんな種類がありますが、 <br />　　私が大好きなのは「<font color="#ff6600"><strong>みずだき</strong></font>」。 <br />　　鶏のだしがよくきいて、ポンズでいただく、アレ。 <br />　　食べ終わったあとの雑炊もいいですね。 <br />　　次は「<font color="#ff6600"><strong>うどんすき</strong></font>」。 <br />　　「<font color="#ff6600"><strong>キムチ鍋</strong></font>」もなかなかなもの。 <br />　　「<font color="#ff6600"><strong>寄せ鍋</strong></font>」はどうかといえば、よせばいいのに、これも好き。 <br />　　おっと、大御所「<font color="#ff6600"><strong>しゃぶしゃぶ</strong></font>」もいいですね。 <br />　　あの、しゃぶしゃぶ感がいい。 <br />　　箸から離さないのが、自分の所有物って感じでいい。 <br />　　「<font color="#ff6600"><strong>おでん</strong></font>」。これもいい。 <br />　　特に、玉子。王子じゃないですよ。たまご。 <br />　　というぐらい、 <br />　　冬には鍋がよく似合う。 <br />　　ただひとつ心配なのは、つい食べ過ぎてしまうこと。 <br />　　だから、冬にはダイエットも似合うというべきかもしれません。 <br />　　今夜は、鍋かな。 <br /><br /><table style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; WIDTH: 75%; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" border="0"><tbody><tr><td style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" valign="top" align="center"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416717765X/natunoame-22/ref=nosim/"><img style="BORDER-BOTTOM-STYLE: none; BORDER-RIGHT-STYLE: none; BORDER-TOP-STYLE: none; BORDER-LEFT-STYLE: none" alt="どぜうの丸かじり (文春文庫)" src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/41NdZhIwvgL._SL160_.jpg" /></a></td><td style="PADDING-BOTTOM: 0px; BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; PADDING-LEFT: 0.4em; PADDING-RIGHT: 0.4em; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px; PADDING-TOP: 0px" valign="top"><a target="_blank" href="http://blog.fc2.com/goods/416717765X/natunoame-22">どぜうの丸かじり (文春文庫)</a><br />(2007/02)<br />東海林 さだお<br /><br /><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/416717765X/natunoame-22/ref=nosim/">商品詳細を見る</a></td></tr></tbody></table><br /><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="sai.wingpen" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-05-24/106388.gif" />　 <span style="COLOR: #cc0066"><strong>「丸かじり」挿絵三点セット</strong></span>　　　　　　　　　　　　　　　　<img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="矢印" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2008-05-20/258965.gif" /> <span style="FONT-SIZE: x-small"><span style="COLOR: #0000ff">ｂｋ１書評ページへ</span></span> <br /><br />　<span style="COLOR: #333333">世の中に三点セットというのはよくある。 <br />　着物、帯、ぞうり、の和装三点セット。 <br />　実印、銀行印、認印、ハンコ三点セット。 <br />　ハンバーガー、フライドポテト、コーラ、のマック三点セット。 <br />　森昌子、桜田淳子、山口百恵、の「スター誕生！」三点セット。 <br />　三という数字が座りがいいのでしょうね。 <br />　そういえば、昔は三人ひと組のお笑いコンビもたくさんあった。 <br />　レッツゴー三匹、かしまし娘、漫画トリオ。 <br />　かなり古いな。 <br />　東海林さだおさんの食べ物エッセイ「丸かじり」シリーズの三点セットといえば、エッセイのなかの挿　絵。文章はいうまでもなく、この挿絵の魅力を語らずして「丸かじり」を語るなと、街のおそば屋さんも　言っているくらいです。 <br /><br />　もちろん東海林さだおさんの本業は「漫画家」ですから、挿絵が面白いのは当然といえば当然。 <br />　それにしてはエッセイがうますぎる。 <br />　もしかして、エッセイは裏稼業かと疑われて、さらに人にいえない闇の稼業もしてるんじゃないのと、　ちょっと署まで来てもらおうかということになっているかもしれない。 <br />　そして、このときの署というのは税務署にちがいない。 <br />　話がよけいなところに進みそうな雰囲気だから、挿絵の話にもどします。 <br />　もし、「丸かじり」の挿絵が手塚治虫さんだったらどうなのかということを想像してみてください。 <br />　きっと、アトムなんかがエネルギーの注入しているところなんか描かれていて、「今回のエネルギーは和風煮干風味でこれはかなりいけます」みたいなことが書かれているような気がする。 <br />　ちょっとおいしくない。 <br />　もし、藤子・Ｆ・不二雄さんなら、ドラえもんがドラ焼きなんか食べている挿絵でしょうね。 <br />　「ドラ焼きをソティーにしてみました」とか「ドラ焼きのハンバーガーを食べに行ってきました」なんてことになるような気がする。 <br />　これはいけるかも。 <br />　もし、赤塚不二夫さんだったら、どうなるか。 <br />　これはもちろんチビ太がおでんの「丸かじり」をしているにちがいない。 <br />　これもいける。 <br />　なーんだ、誰だっていいんじゃないか。（しまった、流れがおかしい。東海林先生、早く税務署からもどって） <br /><br />　東海林さんの「丸かじり」挿絵三点セットの魅力は、キャラクターに依存しない魅力なのであります。 <br />　では、なんだと怒られそうだから、すぐにいいますね。 <br />　一般大衆、市民、どこにでもいるおじさんおばさんおにいちゃんおねえさん。 <br />　「丸かじり」エッセイがどこにでもある食べ物をものの見事に描くように、その挿絵でもものの見事に普通の人が描かれているのであります。 <br />　挿絵をみただけで、いるいる、と笑えるでしょ。 <br />　挿絵をみただけで、あるある、と納得いくでしょ。 <br />　挿絵をみただけで、そうそう、とうなづくでしょ。 <br />　これを「丸かじりにおける挿絵三点セットの人格形成三点セット」といいます。 <br />　ちょうどハンバーグ定食における、にんじん、ポテト、ブロッコリーの添え物みたいです。 <br />　　</span><span style="FONT-SIZE: x-small">(2009/11/22 投稿）</span> <br /><br />　　<font color="#339966"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" class="emoji" border="0" alt="芽" src="http://blog-imgs-1-origin.fc2.com/emoji/2007-07-17/133373.gif" />　「ブログランキング」に参加しています。 <br />　　　　　応援よろしくお願いします。</font> 　 <br />　　<a target="_blank" href="http://blogranking.fc2.com/in.php?id=422353"><img style="BORDER-RIGHT-WIDTH: 0px; BORDER-TOP-WIDTH: 0px; BORDER-BOTTOM-WIDTH: 0px; BORDER-LEFT-WIDTH: 0px" alt="" src="http://blogranking.fc2.com/ranking_banner/d_01.gif" /></a>　　<a href="http://book.blogmura.com/bookreview/"><img border="0" alt="にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ" width="88" height="31" src="http://book.blogmura.com/bookreview/img/bookreview88_31.gif" /></a> <br /><br /><a target="_parent" href="http://reviewplus.jp/aff76">レビュープラス<img border="0" alt="" width="1" height="1" src="http://aa.reviewplus.jp/?bid=77&amp;uid=76" /></a> ]]>
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<dc:subject>書評：「丸かじり」シリーズ</dc:subject>
<dc:date>2009-11-22T05:00:56+09:00</dc:date>
<dc:creator>　宮内　則幸</dc:creator>
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