「歳時記」の夏の部を開くと
 野菜の名前が多いのは
 さすがに季節柄、たくさんの野菜が育つからでしょう。
 今日はその中から
 今までに紹介していない野菜を。

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 これは紫蘇
 夏の季語にもちゃんとあります。

    雑草に交らじと紫蘇匂ひたつ      篠田 悌二郎

 私の菜園ではシソも育てています。
 といっても、
 この俳句のように世話をしなくても
 ちゃんと大きくなります。

 今回は珍しい色の野菜の収穫のお話です。
 まずは、これ。
 そうお髭も茶色枯れて
 獲り頃のトウモロコシ

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 その皮をむくと
 ごらんのように真珠を並べたように
 真っ白。

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 ピュアホワイトという品種です。
 生でも食べられるほど甘いというので
 試しに畑でかじってみましたが
 さすがに青臭かった。
 好みの問題もあるでしょうが
 私はやはり黄色いトウモロコシがいいかな。

 次はカラフルニンジン

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 写真の上が黄色、次が普通のニンジン色、
 そして一番下がパープル。
 味でいうと
 意外とパープルが甘くっておいしかった。
 でも、やっぱりニンジンも赤いのがいい。

 そして、こちらは収穫までもう少しですが
 ようやく色が変わってきた
 ミニトマトイエローアイコ

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 まだ食べていませんが
 やっぱりトマトも赤がいい。
 つまり、私は何事も普通がいいという
 凡人なのでしょう。

 今年は夏野菜も順調に育っていて
 キュウリもすでに20本近く収穫しています。

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 ナスとのツーショットは
 夏野菜ならではですね。

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 どうも空梅雨のようです。
 天気図を見ていても
 梅雨前線が沖縄地方に停滞していて
 列島にはなかなか届きません。

    きびなごの酢味噌うましや旱梅雨     角川 源義

 この「旱梅雨(ひでりづゆ)」は空梅雨と同義。
 夏の季語にもあります。
 先日高校時代の友人たちと
 築地から浜離宮にまわって
 水上バスで隅田川をのぼって浅草まで出たのですが
 観光にはやはり晴天です。

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    空梅雨や岸で手を振る隅田川     夏の雨

 ただあまり雨が少ないと
 農作物に影響が出てきますから
 梅雨は梅雨らしく
 雨が欲しいところ。
 菜園も乾いているので
 行った時はしっかり水をあげます。

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 私の菜園は
 水の設備もありますから
 その点は便利です。
 6月17日には
 ジョウロで10杯ぐらいはあげました。

 作物の状況ですが
 今年は小玉スイカが順調です。
 少し大きくなってきたので
 ネットのベッドをこしらえました。

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 ナスはこのあたりが穫り頃。

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 この日、このナスは収穫しました。

 こちらはミニカボチャ

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 少しカボチャらしくなってきましたね。
 収穫までは
 まだしばらく時間がかかります。

 こう雨が少ないと
 夏場の野菜の水やりも大変です。
 こういう時は
 畑がそばにあるのは
 とってもありがたい。

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 梅雨入りはしたものの
 好天が続いた週末でした。
 関東では今
 花菖蒲が見頃を迎えています。

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    はなびらの垂れて静かや花菖蒲      高浜 虚子

 花菖蒲とアヤメはよく似ていて
 どちらがどうなのかわかりません。
 これに杜若(かきつばた)が入りもすれば
 さらに混迷の度を深めます。
 写真の花菖蒲は小石川後楽園のものです。

 菜園ではついに
 ジャガイモを収穫しました。

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 種イモが一個、
 それを半分にして2株。
 そして、収穫したのが
 全部で20個。
 これぐらい増えれば
 日本の少子化問題も一気に解決できるのに。
 それにしても
 もしかしたら
 生まれて初めてかもしれません、
 イモ掘りなんて。
 抜くときに
 そんなにたくさん出来ている手ごたえが
 感じなかったのですが。
 ちなみにこのジャガイモは男爵です。

 収穫といえば
 こちらはオカヒジキ

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 かなり珍しい野菜かもしれません。
 ヒジキといってもヒジキではありません。
 野坂昭如さんの直木賞作品『アメリカひじき』みたいなものでも
 ありません。
 下の写真のように
 育っていて
 それを刈り取る感じで収穫します。

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 収穫にはもう少し時間はかかりますが
 これは小玉スイカ

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 今年はどうやら順調に育っているようです。

 こちらはトウモロコシ
 ようやく髭が伸びてきたところ。

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 この髭が枯れたら収穫ですが
 もう少し時間がかかるかな。

 6月11日は
 サラダゴボウエダマメの種を
 播きました。
 特にサラダゴボウは初めて栽培する野菜ですから
 どんな風に育つのか
 楽しみです。

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 今日は二十四節気のひとつ
 芒種
 この頃から田植えの時期だと
 いわれています。

    ささやくは芒種の庭の番(つがひ)鳩     石原 八束

 畑の夏野菜も
 どんどん育つ季節になりました。
 わたしの畑のキュウリなんかも
 一日でぐんぐん大きくなります。

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 6月2日には
 キュウリの別の品種の苗を
 植えました。
 植えつけのタイミングをずらすと
 長い期間収穫が楽しめます。

 ミニトマト
 なんとなく形ができてきました。

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 今年は黄色のミニトマトですから
 どんなふうに色づくのか
 楽しみです。

 そして、
 この日は夏野菜トリオの
 初収穫。

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 キュウリナスピーマン
 どれもみな
 旬の初ものです。

 さらにタマネギも収穫できました。

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 去年よりもうんと大きく
 育ちました。
 こちらはニンニク

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 イチゴを守りながら
 大きく成長してくれました。
 守ってもらった方のイチゴ
 この日伐採しました。
 6つの苗で
 66個イチゴを頂きました。
 ありがとう、イチゴちゃん

 そのイチゴにあとに
 パプリカを植えました。

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 パプリカは初めての栽培です。
 うまくいくかな。
 写真の右側の穴ですが
 ここにはモロヘイヤの種を蒔きました。
 これも初めて。
 どうなることか。

 夏の畑は
 大忙しです。

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 これは偶々のことですが
 昨日(5月28日)の日本経済新聞朝刊の
 一面コラム「春秋」に
 「麦秋」のことが書かれていました。
 短いコラムの最後に筆者はこう記しています。

    胸に浮かぶのは、小津安二郎監督「麦秋」のラストシーンである。
    題名どおりのその情景を撮るのに、名匠はまる一日を費やしたという。
    輝ける麦の穂に、心を奪われていたに違いない。


 まさに季節は麦秋

    どこまでも麦秋どこまでも広軌      鷹羽 狩行

 先の小津安二郎の「麦秋」は
 白黒映画でした。

  

 それでも実った麦の穂は美しかったが
 実際はまさに黄金。

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 私の菜園で
 麦を栽培されていた人もいて
 私はその美しさを見させていただいただけですが
 こういう光景も
 いいものです。

 麦の秋とはいいますが
 これはれっきとした夏の季語
 菜園もすっかり夏模様に変わってきました。

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 実がなる前には
 可憐な花を楽しめます。
 これはキュウリ

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 そして、これはナスの花。

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 キュウリの花もナスの花も
 歳時記の夏の部に載っています。

     過ぐるたび胡瓜の花の増えてをり       永島 靖子

 5月28日は
 カボチャにネットを張りました。

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 写真の左側にあるのが
 ジャガイモです。

 最後にクイズ。
 この写真は何だかわかりますか?

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 そう、これはニンニクの芽。
 切ったところから
 ニンニクの臭いが
 やっぱりします。

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