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 季節の移ろいを感じるのは
 いろいろあるもの。
 この季節はなんといっても、金木犀の香りかな。
 ある日、ふとあのなんともいえない匂いに
 花の存在を探してみたりします。

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    見えさうな金木犀の香なりけり        津川 絵理子

 植物だけでなく
 昆虫でもそうで
 いつの間にか畑に群れて飛んでいるトンボは
 赤トンボに変わっていたりします。

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    赤とんぼ夕暮はまだ先のこと         星野 高士

 秋冬野菜の特長でいえば
 結球野菜が多いこと。
 ハクサイにしろキャベツにしろ
 きっちりと結球しないとおいしくありません。
 その一方で
 非結球の野菜も最近は結構出回っています。
 下の写真は
 左側が結球野菜の玉レタス
 右側が非結球野菜のプチヴェール

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 玉レタスはまだ結球しかかってるところまで
 育っていませんが。

 これは青首ダイコンの葉を
 上から撮った写真。

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 この時期、小さな害虫が柔らかい葉を食べてしまうことが多く、
 これはまだきれいなままですが
 菜園では虫駆除にみなさん手を焼いています。

 ナスミニパプリカを昨日(10月2日)伐採しました。
 今週には新しい畝をつくって
 次週のおわりにはソラマメスナップエンドウを蒔きます。
 今回苦労したニンジン
 とてもうまく育っている人がいる一方、
 私のところでは
 まだ写真のような状態。

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 りっぱなニンジンの収穫にはいたらないかも。
 その向こうに見えているのが
 九条ネギ
 昨日最初の土寄せをしました。

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 季節と植物の関係ほど不思議なものはありません。
 今が見頃となった曼珠沙華を見るたびにそう思います。

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 この花、別名彼岸花といわれるだけあって、
 毎年決まって彼岸の頃に見頃を迎えます。

    人の世を遠巻にして曼珠沙華        角川 源義

 野菜の植え付けでもそうです。
 ダイコンの種まきの時期でも
 適期ということがあって
 それより遅れると発芽がしにくくなったりします。
 それも先人からの知恵です。

 毎週のように週末になると天気が悪くなって
 野菜の生育が心配になります。
 特に今年初めて栽培するネギ
 水を嫌う傾向があるので
 台風が過ぎた週なかばに様子を見にいったくらい。

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 写真は台風のあとのネギのようす。

 秋冬野菜の植え付けが終わったばかりで
 そのあとの雨続きですから
 それが生育にいいのかよくないのか
 心配ですが、
 どのように植え付けたのか見ていきましょう。
 まずは第1区画。

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 右側のまだナスが見えている畝が一の畝。
 ここには10月の中旬にソラマメスナップエンドウという
 冬越し野菜を植えます。
 その次の二の畝にはダイコンと葉物野菜、
 つづく三の畝には茎ブロッコリーミニハクサイミニキャベツ
 そして一番左に写っている四の畝には
 ネギとやっと芽の出たばかりのニンジンが植わっています。

 第2区画の方は、
 モロヘイヤオクラが見えているのが二の畝。

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 その左側が一の畝でカラーニンジンニンニクを育てています。
 三の畝には玉レタスプチヴェールミニハクサイ
 そして右に見える四の畝には聖護院ダイコンミニダイコン
 モロヘイヤの二の畝もそろそろおしまい。
 そのあとには、ここも冬越し野菜タマネギ
 植えようと計画しています。

 秋の長雨といわれるように
 雨が多い季節でもあります。

     秋雨は無声映画のやうに降る       仁平 勝

 毎日の天気予報が気になってしかたがありません。

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 今日9月19日は
 俳人正岡子規の忌日、子規忌
 最後の句に糸瓜(ヘチマ)を詠んだ句もあり
 糸瓜忌とも呼ばれます。

    糸瓜忌の朝のきれいな目玉焼        森田 智子

 菜園の日よけ用のヘチマ棚にも
 大きな実がいくつかもさがってきました。

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 こんなに大きくなるヘチマを見ながら
 子規は自身の人生を見つめていたのでしょうか。

 畑で珍しい花をみつけました。
 わかりますか?
 ヒントは葉のかたち。

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 そう、これはモロヘイヤの花なんです。
 モロヘイヤの種には毒があるので気をつけないといけません。
 なので、花が咲き始めたら
 そろそろおしまい。

 今年もニンジンの発芽には苦労しましたが
 一方で発芽が容易な野菜もあります。
 それがダイコン
 種を蒔いてそんなに日数がたたなくても
 あっと言う間にここまで成長しました。

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 まわりに銀紙を貼っているのは
 アブラムシ対策。
 アブラムシはキラキラ光るものを嫌うそうです。

 この日(9月17日)
 ニンニクの種つけもしました。

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 種ニンニクを土の中に埋め込むような
 種つけ方法です。
 植え付けたら、上から2、3センチ土をかぶせます。

 サンドマメ(三度豆)とも呼ばれるインゲンですが
 二度めはまったくできなくて
 三度めに蒔いたものからわずか三本収穫できました。

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 でも、これ以上は採れそうもないので
 インゲンもおしまい。
 やはり春先に収穫するのがベストです。
 ナスもごらんのように
 お尻の方が石のようになってきました。
 こちらもそろそろおしまいのサイン。
 あと1,2週間かな。

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 土曜日(9月10日)の十五夜の月、
 とてもきれいでしたね。
 秋を感じる、そんなお月様でした。

    世の中は稲刈る頃か草の庵         松尾 芭蕉

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 芭蕉のこの句のように
 気がつけば、田んぼでは稲刈りも始まっていて
 季節の変化をこんなところにも感じます。

 この時期に畑で咲くのが
 ニラの花。

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 ニラの花を見られるのも菜園ならではの
 楽しみです。

 先週は秋冬野菜の苗の植え付けをしました。
 今回初めて栽培するのが、ネギ
 以前からネギの栽培をしたかったので
 楽しみにしていました。
 どうしてかというと
 栽培方法が少し変わっているからなんです。
 まず、畝に10㎝ほどの溝を掘ります。
 その側面にネギを並べます。

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 そこに少しの土とわらを敷き詰めます。

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 これから成長していくと盛り土をしていきます。
 今回のネギ九条ネギ
 さて、うまくいくか。

 苗での植え付けは
 おなじみの野菜。

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 写真の右から茎ブロッコリー
 まんなか二つがミニハクサイ
 左側二つがミニキャベツ

 苗で植え付ける野菜で
 今回初めてチャレンジするのが
 プチヴェール

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 非結球の芽キャベツともいわれる野菜です。
 この畝には
 ほかにもミニハクサイ玉レタスを植え付けました。

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 これで秋冬野菜の植え付けはおわり。
 次は春野菜の植え付けですが
 これはもう少し先になります。

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 台風が接近したり、
 天気予報で傘マークが続いたりすると
 やきもきする秋のはじめ、
 畑にはいつのまにか
 トンボが多く飛び交うようになりました。

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    空遠しとんぼが水輪つくるころ         高畑 浩平

 トンボは秋の季語です。

 やきもきする理由は
 秋冬野菜の栽培が始まる時期だからです。
 私が借りている畑では
 植え付けの講習会も始まりました。
 これは会場となる畑の敷地に建つ屋根のある場所。

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 ここで講習会が開催されます。
 屋根に這わせたヘチマがかなり伸びて
 昼の日差しを遮ってくれます。

 9月3日の土曜日、
 まずはダイコンの種まきからスタートです。

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 写真の右半分、穴が6つあるところに
 青首ダイコンの種を蒔きました。
 左半分、穴あきマルチのところには
 大和真菜といわれるツケナ
 奈良県の固定種となる葉物野菜。
 それと天王寺カブ
 これも伝統野菜です。
 それとコマツナと、欲張りました。
 収穫量は少ないですが
 珍しい野菜を育てるのは楽しみでもあります。
 種まきがおわれば、
 しっかりと防虫ネットを張っておきます。

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 先週大雨があったせいでしょうか、
 二度目に蒔いたインゲンがあっと言う間に
 枯れてしまいました。

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 こうなれば、もう撤収しかありません。
 三度豆と呼ばれるインゲンですが、
 やはり育てる時期がうまく合わないと
 収穫まで難しいのかもしれません。

 ナスオクラはまだ収穫が続いています。

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 横の万願寺トウガラシ
 お隣のエリアで栽培しているオトナリさんから頂いたもの。
 こういう交流も
 こういう貸し菜園の愉しみでもあります。

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