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プレゼント 書評こぼれ話

  映画にはまったのは高校一年の頃でした。
  雑誌「スクリーン」からはいって、そのうちに「キネマ旬報」を読むようになり
  いっぱしの映画青年きどりでした。
  その頃、えーっと、1970~80年にかけてでしょうか、
  年代書くだけで「青春」が戻ってきちゃいます。
  「キネマ旬報」には「読者の映画評」という投稿欄があって、
  今回の本の著者の秋本鉄次さんとか、
  「ゆとり教育」で有名になった寺脇研さんとか、
  常連採用者で、見ていてうらやましかったですね。
  その頃の秋本さんが今回の本のような作風だったのかは
  記憶定かではないのですが。
  高校卒業と同時に彼女は東京に行っちゃうし、
  「キネマ旬報」に掲載されていたまばゆいばかりの、
  東京の名画座群はおいでおいでしちゃうし、
  それで東京に出てきたんですよね。
  もう、私にとっては「みじかくも美しく燃え」みたいな
  青春でした・・・・

映画は“女優”で見る!―映画生活を楽しくするススメ (SCREEN新書)映画は“女優”で見る!―映画生活を楽しくするススメ (SCREEN新書)
(2008/06)
秋本 鉄次

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sai.wingpen  キャサリン・ロスは出てこないけど           矢印 bk1書評ページへ

 ねえねえ、おにいさ~ん。 (えっ、オレ?オレってもうオジサンなんだけどな)
 若くて、可愛い子、好きでしょ? (まあ、嫌いじゃないけど)
 いいお店があるんだけどな~ぁ。 (マジ? ホント?)
 甘い誘惑嫌いでもないし、表の看板みたら、「女優」。 (おーぉ、雰囲気でてるじゃない)
 店内にはいれば、それっぽく照明は暗く、その闇の中で蠢く影。 (いいんじゃあない)
 でも、なんだかおかしい。これって、もしかしてシワ? 煙草の火の向こうに浮かぶのは、・・・ギャーーーァ。
 こういうのを「看板に偽りあり」という。
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