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プレゼント 書評こぼれ話

  今回は、今文春文庫でキャンペーン中の、
  「いい男感想文」に応募した書評を紹介します。
  なにしろ、この「いい男感想文」、
  毎月最優秀作には35万円が出るのです。
  すごいな、欲しいな、唾のみこんじゃいました。
  どうして35万円かというと、
  文春文庫は35周年なんですよね。
  早く100周年にならないかな。
  そうしたら、賞金100万円ですものね。
  でも、それまで生きていないでしょうね、残念ながら。
  それで、どの本の感想文にしようかと考えて、
  選んだのが東海林さだおさんの、
  『ヘンな事ばかり考える男、ヘンな事は考えない女』。
  実は東海林さだおさん、初体験だったのですが、
  面白いこと、面白いこと。
  抱腹絶倒の連続です。
  しかも、うまい。
  だから、どんどん読んでしまいます。
  本気で書評のタイトルではありませんが、
  ショージ君に活路がありそうな気がしています。
  
ヘンな事ばかり考える男、ヘンな事は考えない女ヘンな事ばかり考える男、ヘンな事は考えない女
(2002/01)
東海林 さだお

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sai.wingpen  ショージ君に活路を見いだせ                     

 なーんだ。
 と、ショージ君を読んで、ホッとしている。
 「いい男は?」と問いかけられて、ハタと困っていたところだ。
 坂本竜馬のように颯爽とした男か、はたまた天才科学者湯川学のような知性派か、作家でいえば吉行淳之介さんのスマートがいいなあ。
 しかし、です。
 こちらは、メタボで老眼、それに最近やや物忘れ激しく。
 きどった文章を書こうとすると、うんうんうん、キーボードのUとNしか触れない。
 それで、「いい男」を書こうとするのだから、こりゃあ、無理というもの。
 そう、ショージ君に出会うまでは。
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