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07/07/2009    夏休みの友?
本 今日は「七夕」。
 笹に短冊とかスイカの絵とか折り紙細工とか下げて、

   ♪笹の葉 さーらさら 軒端(のきば) にゆれる

 って、よく歌いましたね。(そうでもないか)
 娘たちが小さい頃はよくそんなこともしましたね。

本 そして、もうすぐ世間(といっても子どもたちの世間ですが)では、
 「夏休み」。
 夏休みこの時期になると、本屋さんに出版社の夏休み企画が
 ずらーーつと並びます。
 夏休みはなんといっても子どもたちがたくさん本を読む(だろう)、
 一年でもそうそうない期間ですからね。
 出版社も力がはいります。
 今年もすでに本屋さんの店頭にはそんなコーナーができました。
 今日は今年の夏休みの文庫企画をちょっとのぞいてみたいと思います。

本 まずは、やはり老舗。「新潮文庫」。
 今年もズバリ「新潮文庫の100冊」。
 今年は、2冊読んだら(といっても、正確には購入するとですが)
 「Yonda?マスコット人形」が必ずもらえます。
 それもいいけれど、本屋さんで目をひくのは、
 原色単色でできた「限定SPECIALカバー」。
 夏目漱石の『坊っちゃん』とか太宰治の『人間失格』とか10冊のみについています。
 欲しい。
 買いたくなる。
 こういうシンプルなカバーが最近少ないですから、
 余計欲しくなります。

本 これに対抗しているわけではないでしょうが、
 「集英社文庫」は数点人気漫画家の特別カバー文庫を出しています。
 確か、去年あたりからしているんじゃあなかったかな。
 売上げが伸びたとか聞いたことがあります。
 集英社文庫の、今年の夏のコピーは、
 「はじまり。ナツイチ
 岡田将生さんと山下リオさんがイメージキャラクター。
 すみません。
 オジサンは二人とも知らなかった。
 これから応援します。
 プレゼントは、一冊買うと「ナツイチオリジナルストラップ」が
 もらえます。
 しかも、ペアになるらしいですから、
 ぜひ彼(あるいは彼女)と一冊ずつ買ってよ、という作戦。
 うまいなぁ。

本 さて、「角川文庫」のイメージキャラクターは松山ケンイチさん。
 松山ケンイチさんはオジサンも知っていました。
 キャッチコピーは、「発見。角川文庫 夏の100冊」。
 角川文庫のプレゼントは、
 2冊買うと必ずもらえる「ブックカバー」。
 「フェルメール」とか「赤富士」とか渋め系もあります。
 これも欲しい。

本 これら三つの出版社は当然この「夏休み」文庫企画用の、
 パンフレットも用意しています。
 これをみているだけでも楽しい。
 大人も楽しい。
 それぞれの作品ラインアップを比べるのも楽しいし、
 コピーを読むのもいい。

本 さあ、学生諸君。
 今年の夏は何冊読みますか。


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