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本 第141回芥川賞、直木賞が決まりました。
 なかでも、今回直木賞を受賞された、北村薫さんには
 びっくりしました。
 だって、北村薫さんといえば、もうすっかり大家。
 6度の候補という荒波を越えての受賞ですから。
 いまさら直木賞ってどうなんでしょうね。
 それでも、にこやかに話される北村薫さんの、それもまたお人柄です。
 実はそんな北村薫さんの「創作の秘密」を語った講演会に、
 この春(2月)行ってるんですね。
 だから、私にとっては二重の喜び。
 その時、新直木賞作家北村薫さんが何を話されたか、
 こちらをクリックしてみて下さい。
     みぎ「作家 北村薫さん」の講演会に行ってきました。  
 なにはともあれ、北村薫さん、おめでとうございます

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07/16/2009    本の知識:書評
プレゼント 書評こぼれ話

  今日は「本に関心のあるすべての人へ!」という副題のついた、
  『本の知識』という本を紹介します。
  ね、
  「本のブログ」らしいでしょ。
  おまけに、今日の書評タイトルは「本が好き!」と、
  感嘆符までつけちゃっいました。
  その前に、先日行われた「東京国際ブックフェア」について、
  気になったことを書いておきます。
  今出版業界は大変厳しい状況があります。
  また、それにあわせて色々な動きがあります。
  その中で開催された「ブックフェア」ですが、
  単に本が安く買えるということでなく、
  本当にそれぞれの出版社がどういう方向に向かおうとしているのか
  きちんと一般読者に示さないとダメだと思います。
  例えば、この下半期にはこういう企画を考えていて、
  こういう著者と交渉しているといったことであったり、
  次の時代を示していかないといけません。
  私は本という文化が絶滅するとは思いませんが、
  業界の人たちは自分たちが背負っている重みを
  しっかり考えないと、やはり絶滅危惧種になってしまいます。
  新たな読者の創造も含めて、「ブックフェア」のあり方を
  考えてもらいたいと思います。

  にっこり 先日脳科学者茂木健一郎さんの講演会をレポートしましたが、
  茂木健一郎さんのブログ「クオリア日記」の中で、
  私のブログを読んだことが書かれていました。
  すごいですね。
  いっそのこと、「茂木健一郎さんも読んでる、本のブログ ほん☆たす」に
  名前変えようかな。
  あは。


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本の知識―本に関心のあるすべての人へ!本の知識―本に関心のあるすべての人へ!
(2009/05)
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sai.wingpen  本が好き!                矢印 bk1書評ページへ

 人を好きになると、その人の出自とか性格とか知りたくなるのと同じように、本のことについてもっと知りたくなって手にしたのが、日本エディタースクールという編集や校正などを教えている学校が編集した、この本です。
 「本の大きさ」や「本の各部分の名称」といった基本的なことから、「本ができるまでの」の製作工程、出版界の概況とその流通と販売まで、わずか六〇ページばかりの書籍ながら、ほぼ本のことが理解できるようになっています。
 これだけわかれば、うまく付き合っていけるでしょう。
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