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えんぴつ 「雑誌を歩く」という企画の第1号で取り上げたのは
 「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」(講談社)という雑誌でしたが、
 その編集部に先日(10.8)おじゃましました。
 あの雑誌は、レビュープラスさんからの献本でしたので、
 ブログに感想を書いたのだったら、
 一度編集部をのぞいてみませんかというお誘いを受けて、
 「行きます、行きます」と、背広とか新調して(これは冗談)、
 夜の音羽村(講談社は東京音羽にあります)まで出かけました。

えんぴつ 当日は、私を含めブロガーの人が5人集まりました。
 ほほー、こういう人たちのことをブロガーというのか。
 と、すっかりブローカーみたいな気分で、
 お仲間を拝見してしまいました。
 どういう人種かというと、
 どこにでもいる、普通の人。
 まあ、街を歩いていても、誰も「あの人、ブロガーだ!」なんて
 指差すことはないでしょうね。

えんぴつ 講談社さんには、
 大江健三郎さんの講演会におじゃまして以来になります。
 あの時は、旧館の方でしたが、今回は新館の方。
 レビュープラスさんの方がお二人と、
 講談社の雑誌宣伝部のFさんが迎えてくれて、
 いざ出陣。
 講談社。雑誌編集部。とくれば、
 私なんかすぐ「たけし軍団」の「フライデー編集部襲撃事件」を
 思い出してしまうのですが、
 今回は、襲撃でありません。
 念のため。

えんぴつ 編集部にはいると、
 「デスク、鳩山が政権を取りました」
 リンリンリーン(電話の音)
 「何だと」とデスクのだみ声。
 部屋にはタバコの煙が充満。
 カチャカチャカチャ(FAXの音)
 「麻生がコメントをするそうです」
 「ア、ソウ」
 みたいな戦場風景をつい想像してしまうのですが、
 最新号の校了が終わったばかりだそうで、
 意外にも数人の人が楽しそうに歓談しているだけ。
 なーんだ。普通の職場じゃない。
 奥の席から、出迎えてくれたのが
 「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」編集長の古賀さん。
 優しそうな、ムーディな紳士。
 でも、こう見えても、きっとよく切れるんだろうな。
 カミソリ古賀とか呼ばれているのかな。

えんぴつ 古賀編集長自ら、編集部の隅々まで案内してくれました。
 「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」という雑誌は、
 世界中の雑誌から編集方針にそって記事を選んでいるので、
 版権とか翻訳には慎重を期しているそうです。
 だから、
 安全・安心。
講談社 机の配置も世界地図を模した形という、
 古賀編集長のこだわりがあるようですが、
 私にはどう見ても、普通の事務所の机の配置にしか
 見えなかったのですが。
 一番奥の部屋には、
 壁一面の最新号の各ページが貼られていて、
 最終のレイアウトだとか校正がはいっているようです。
 写真は、そこで説明してくれる古賀編集長の雄姿。

えんぴつ このあと、
 会議室にはいって、
 ブロガーのみなさんと編集長、副編集を交えての懇談。
 雑誌ができあがるまでの工程を聞いたり、
 読者層の話(「COURRiER Japon」は意外に女性層が多い)や
 編集時の苦労話などをお聞きしました。
 「COURRiER Japon」編集部が企画した『ディス・デイ「希望の一日」』が
 今年のルーシー賞を受賞したそうです。
 この時、古賀編集長の鼻が少し伸びてました。(そんなことないか)

えんぴつ この後、10月10日発売の「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」11月号を頂いて
 みんなで記念撮影。
 こうして音羽村の夜は更けていきました。

 今回はありがとうございました。
 講談社「COURRiER Japon(クーリエ・ジャポン)」編集部のみなさん。
 レビュープラスさん。
 そして、ブロガーのみなさん

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