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勉強 先週の火曜日(10.6)、小宮一慶さんの
 『「1秒!」で財務諸表を読む【実践編】』刊行記念の
 講演会を聴きに、
 おなじみ丸善丸の内店に行ってきました。

勉強 今回の講演会の対象となった『「1秒!」で財務諸表を読む【実践編】』が
小宮サイン会 割と実務にそった本なので、
 もしあてられたらどうしよう、
 みたいにいささかおっかなびっくりで
 参加したのですが、
 相変わらず小宮一慶さんのファンは多くて、
 会場にはたくさんの人が来ていました。
 電卓を持って参加しないといけないな、と
 思っていたのですが、
 鞄の中にない。
 しまった、忘れてきてしまった。
 計算問題でたら、どうするんだ。
 ノートの端で計算するしかないか。
 席は後ろの方がいいかもしれない。
 でも、講師からは後ろの席はよく見えるというし、
 穴場の一番前の列のはじっこにしよう。

勉強 でも、そんな心配は杞憂でした。
 小宮一慶さんはそんな鬼教師ではなかった。
 「あなた、答えなさい」みたいなことはなかった。
 まず、はじめに
 財務諸表の「作り方」と「読み方」は根本的にちがう、
 という話からはいりました。
 その上で、
 ここは重要ですから、紙と鉛筆のご用意を。

   経営とは未来に向かって働きかけるもの

 とおっしゃってた。
 よく財務諸表の分析といいますが、
 所詮財務諸表は過去の数字ですから、
 「自己資本比率が小さいからダメなんだ」みたいな評論家口調になるだけで、
 将来の数字として生きてこない。
 そのことを、小宮一慶さんは危惧されているわけです。

勉強 その後、今話題のJALの数字などを使いながら
 講演がつづいたのですが、
 途中、小宮一慶さんと目が合った。
 あてられちゃう。
 しかも、なんだか前の講演会のことを覚えているようで、
 私のこともなんとなく記憶にありそう。
 「そうですよね、加藤さん」と、小宮一慶さん。
 うん???
 加藤さん???
 誰だ?? 私は宮内ですが。
 でも、確かに小宮一慶さんはしっかと私を見ている。
 しかたなく「そうです」と答えました。

勉強 講演のあとのサイン会で、
 「宮内です」と自己紹介すると、
 小宮一慶さんは「すみません。間違えました」と、
 その分ていねいに(多分)サインをしてくれました。
 しかも、家に戻ると、
 小宮一慶さんからメールがはいっていて、
 「先ほどは失礼しました」とあるではありませんか。
 いやぁ、これには驚きました。
 今やベストセラー作家である人から、
 わざわざお詫びのメールが届いていたのですから。
 こういう心くばりが大切なんでしょうね。

勉強 講演会の内容は、
 『「1秒!」で財務諸表を読む【実践編】』でいえば、
 第2章の「安全性分析」あたりまで。
 明日の書評で、本のことは紹介します。

勉強 しっかりとサインを頂いて、帰りました。
 今夜も満足。

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