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プレゼント 書評こぼれ話

  今日は節分
  
   節分の鬼もゲゲゲと戯れり  夏の雨

  これは今年私が詠んだ句です。
  なんか我ながら駄句ですね。
  さて、本を読みながら
  線をひいたり付箋をつけたり
  皆さんも色々工夫されていると思います。
  それってやはり覚えておきたい文章とか
  心にはいってくる言葉とかなんでしょうね。
  特にビジネス本系に多いのでは。
  今日紹介する
  本田直之さんの『トリガー・フレーズ』は
  そんなことをする必要なしの本。
  つまり、選りすぐった文章ばかり集められた本なので
  すべて赤線ばかりの本といえます。
  ちなみに、こんなフレーズ。

   やりたいことなんて最初はわからない。

  なるほど。

   人間は楽しいから笑うのではなく、笑うから楽しくなる

  ふむふむ。
  といった具合に、これ全ページ「やる気になる」文章で
  いっぱいです。
  今日も400字書評ですが、
  まずはこの本、手にとってみて下さい。

  じゃあ、読もう。

トリガー・フレーズ―自分にスイッチを入れる170の言葉トリガー・フレーズ―自分にスイッチを入れる170の言葉
(2010/12/02)
本田 直之

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sai.wingpen  ひきがねをひくのはあなた                  矢印 bk1書評ページへ

 「トリガー」というのはもともとは銃のひきがねの意味で、転じて「きっかけ」ということで使われている。この本は書名のとおり、行動のきっかけとなる文章を、しかもレバレッジシリーズの本田直之さんの著作17冊か170のフレーズを選んでまとめたものです。そのこと自体がすでにレバレッジ的ではあります。
 「ビジネス本」というのは仕事のスキルを求めるという側面もありますが、ちょっとした「きっかけ」を求める心理的昂揚という面も大きい。仕事に行き詰った時、やる気がでない時、上司や部下とうまくいかない時、「ビジネス本」を読むことで打開ができることはままあります。そういうことを考えれば、「ビジネス本」こそビタミン剤。
 この本では、それが集約されています。どのページでも構いません。開いてみれば、仕事の行き詰まりはなんとかできそうな気になっていくのではないかしらん。
 ひきがねをひくのは、他でもない、あなた自身です。
  
(2011/02/03 投稿)

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