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 第144回芥川賞
 朝吹真理子さんの『きことわ』と西村賢太さんの『苦役列車』の
 W受賞で何かと話題になっていますが、
 両作品とも単行本になって
 本屋さんの店頭についに並びましたね。
 さっそく読まないと。

 そう思っていたら、面白い記事を見つけました。
 昨日(2.7)の日本経済新聞朝刊の「クイックサーベイ」という欄。

   芥川賞作品を「読んでいる」35%

 これは20歳以上の男女1030人に聞いたもので、
 質問は「発表を受けて芥川賞受賞作品を読む?」というもの。

   活字離れのなかでも芥川賞の関心は高く、
    調査でも「毎回読む」「時々、読む」を合わせて35%にのぼる

 と、記事のなかにもあります。
 芥川賞記事
 私はどうかというと、基本的には「毎回読む」です。
 その理由は、「文学賞の受賞作品は読みたい」に分類していいですね。
 かれこれ30年以上はずっと気にしている賞です。
 だから、やっぱり読みますね。
 ちなみにそう回答した人は、第3位で、
 1位は「書評や宣伝で興味がわく」でした。
 2位は「小説が好きだから」だそうです。

 反対に「読まない」人の理由の1位は
 「文学賞に関心がない」で、
 興味あるところでは「純文学に関心がない」が
 「読まない」理由の3位になっていました。
 「純文学」なんて、
 けっこう懐かしい言葉ですよね。
 また、「読む小説を探す方法は?」という質問では
 「本屋の店頭で探す」が1位。
 本屋さん、しっかりがんばらないと。
 芥川賞や直木賞受賞作だけで、
 読者はあまり踊らないですよ。
 要は、しっかり宣伝して読者に印象をうけつけることが
 売上げにつながるのです。

 さて、みなさんは芥川賞作品を読みますか。

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