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プレゼント 書評こぼれ話

  今日紹介するのは
  サラ・スチュワートさんの『リディアのガーデニング』という
  絵本です。
  書評の中で書いた
  テレビ番組は
  日曜朝8時からNHKのEテレビでしてる
  「やさいの時間」のこと。
  自分でしないと
  面白さは実感できないと思いますが、
  この番組、
  見ているだけで
  楽しくなります。
  土を触るってことは
  とてもいいことですよね。
  なんとか挑戦したいのですが、
  まだできていません。
  園芸センターまでは
  足を運んだのですが。
  今日はひとまず
  絵本でがまん、かな。

  じゃあ、読もう。

リディアのガーデニングリディアのガーデニング
(1999/10)
サラ スチュワート

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sai.wingpen  小さな工夫とたくさんの愛情                   

 長ぐつが欲しい。
 雨降り対策ではありません。土と遊ぶには必需品。
 じょうろが欲しい。
 できれば、昔ながらのブリキ製がいい。
 スコップも欲しい。
 砂遊びという年では、ない。
 これら、まとめて、ガーデニングをしたいのです。。

 日曜の朝8時、従来は情報番組を見ていたのですが、この春から園芸番組を視聴するようになりました。
 春は何かをしたいと思う季節。だから、たまたま見始めた番組ですが、これが結構面白い。
 土を触りたくなる。苗を植えたくなる。水やりをしたくなる。
 今はまだテレビを見るだけですが、菜園づくりやガーデニングに挑戦したい。
 庭がないから、所詮はプランター活用。でも、小さいながらも私の庭を作りたい。

 そんな時に出会ったのが、この絵本。
 庭なんかなくても、少しの場所さえあれば、見事に花を咲かせる女の子の物語。
 主人公のリディアの家はお父さんが失業したりで暮らし向きはよくありません。そんな時、町に住むおじさんのジムから彼女に町で住んではどうかと救いの手が差し伸べられます。
 おじさんは町のパン屋さん。気難し屋ですが、心底は優しい。
 パン作りは何も知らないリディアですが、ガーデニングは得意。町でもたくさんの花に囲まれたらどんなにいいかと思っています。

 町にはほとんど庭がありません。でも、リディアはとっても素敵な場所を見つけます。
 でも、おじさんには内緒。
 突然連れていって、おじさんを驚かせたいのです。おじさんに笑ってほしいのです。
 さあ、リディアがどんな所にたくさんの花を咲かせたかわかりますか。

 リディアのがんばりをみれば、小さなベランダでもあっても、たくさんの花を咲かせることはできるような気がします。
 要は、小さな工夫とたくさんの愛情。
 花に対するだけでなく、誰かに微笑んでもらいたいという気持ち。
 土も、風も、小さな花びらも、きっと生きているという実感を教えてくれるでしょう。

 原題は「THE GARDENER」。
 小さなリディアは、これからもっと大きな花を咲かせるにちがいありません。
  
(2013/05/19 投稿)

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