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 お盆休みにはいっている人も
 多いでしょうが、
 それにしても暑いですね。
 日本列島、猛暑です。
 ですので、少しは涼しいお話をということで
 週末に行った  奥日光のことを。

 日光からいろは坂を登って
 もちろん歩いてではなく、バスで登りましたが、
 中禅寺湖まで行ってきました。
 さすがにここまで来れば
 下界はこの夏一番の猛暑でしたが、
 ここは暑いといってもそれほどではなく
 日光1
 中禅寺湖の遊覧船にでも乗れば
 ひんやりとした湖上の風が心地よく、
 左の写真は湖面から望む男体山です。
 日本百名山のひとつだけあって
 さすがに姿のいい山です。
 標高は2,486m。
 なだらかな稜線がいいですね。
 男のなで肩というところでしょうか。

  秋暑く男体山の肩にのる  夏の雨

 あ、これ、私の一句でした。
 おそまつ。

 中禅寺湖といえば
 華厳の滝
 華厳の滝といえば日本三名瀑のひとつ。
 ちなみに、残りの二つは袋田の滝(茨城県)と那智の滝(和歌山県)。
 日光2明治36年、当時一高の学生だった藤村操が身を投げたところでもあります。
 多分、若い人は知らないでしょうが。
 彼が残した遺書の中に

   萬有の真相は唯だ一言にして悉す、
   曰く「不可解」。
 

 とあって
 当時若い人たちに影響を与えたといいます。
 今の人からすれば、
 この文章そのものが「不可解」かもしれませんね。


 華厳の滝には
 エレベーターがあって滝壺近くまで降りることが
 できます。
 そこで、撮ったのが左の写真。
 どうですか、
 少しは涼しくなりましたか。


 さすがに標高もありますから
 中禅寺湖周辺は
 朝晩ともに少し肌さむいくらい。
 こんなところで
 何日もいれば
 読書もすすむのでしょうが、
 さすがにそうはいかず、
 次の日には下界に下りてきました。
 今や世界遺産となった
 日光東照宮のお馴染み定番、
 「見ざる言わざる聞かざる」の三猿や
 左甚五郎の作品といわれる「眠り猫」をしっかりみて
日光3
日光4

 帰ってくれば、
 いやあ、暑いこと、暑いこと。

 それでもクーラーの冷たさが心地よく感じるのは
 少しばかり都会人なのかもしれませんね。

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