FC2ブログ
プレゼント 書評こぼれ話

  我が家では
  明日から
  購読新聞を変えることに
  しました。
  朝日新聞から日本経済新聞に。
  今までは駅売りで
  日経新聞を買っていたのですが
  これからは駅売りで買うこともないため
  家の購読新聞を
  変えることにしました。
  今更日経新聞、ではなくて
  今だから日経新聞という感じです。
  1週間前のお試し購読というキャンペーンがあったのですが
  日経新聞は朝刊だけでなく
  夕刊や日曜版も面白い。
  特に日曜版は美術や文学が好きな人にとっては
  充実しています。
  これを今まで読んでなかったのが
  残念なくらい。
  そこで
  今日は
  小宮一慶さんの
  『1分で読む!「日経新聞」最大活用術』を
  紹介します。

  じゃあ、読もう。

小宮一慶の 1分で読む!「日経新聞」最大活用術 2015年版小宮一慶の 1分で読む!「日経新聞」最大活用術 2015年版
(2014/10/21)
小宮 一慶

商品詳細を見る

sai.wingpen  せめて日経新聞を                   

 社会人になって最初に言われることの一つに、「まず新聞ぐらいは読んでもらいたい」がある。
 そのあとに、「できれば日本経済新聞を」と続くことが多い。
 最近の若い人は新聞をあまり読まなくなった。
 新聞を読まなくてもTVやネットでニュースがわかるから、生活には困らないのだろう。
 ましては、速攻性ということであれば、新聞よりネットの方がうんと進んでいる。
 それでも、新聞の良さというのがある。その一つは一覧性だといえる。
 新聞の一面を見ただけで、そこには事の軽重によって記事の位置が違うし、一面の中にいくつもの記事が収められている。
 全部を読むことはないだろうが、そういう一覧性が、新聞の魅力といえる。
 そういう新聞の「読み方」を学校で教えることはあるのだろうか。
 読めて当たり前、という大きな勘違いが、新聞離れを起こしている一因でもある。
 ましてや、「日本経済新聞」ともなれば、新聞名の通り、経済記事がメインの新聞であるから、その他の一般紙以上に読むためのコツがある。
 本書はそんなコツを経営コンサルタントの小宮一慶氏はやさしく伝授してくれる一冊だ。

 本書では「一流になるための読み方のコツ」「「経済の知識で日経新聞を深読みする」「会社の数字を理解して日経新聞を深読みする」「日経新聞を曜日ごとに攻略!」という4つの章で説明が構築されているが、大きな前提として、そしてこれは日経新聞に限らず新聞を読む時の鉄則だが、新聞は1面から読むことです。
 小宮氏はこのことは他の著作でもくどいくらいに書いている。
 さらに、「1面のトップ記事は「リード文」だけでも毎日読む」であったり、「1面以外でも大きな記事は「リード文」だけは読むであったり、見出しはすべて目に入れるなどは、どの新聞を読むにしても大事。
 ここに新聞の一覧性の効果が出てくる。
 日経新聞に限っていえば、小宮氏は毎週月曜日の朝刊に載る「景気指標面」を正しく読むことも薦めている。

 私たちの生活はどんな場面でも経済が影響する。
 社会人に限らず、中学生であっても専業主婦であっても、シニア世代であってもそうだ。
 だから、日経新聞に限らず、新聞は読んでもらいたい。
  
(2015/03/31 投稿)

  芽 「ブログランキング」に参加しています。
     応援よろしくお願いします。
     (↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今日もクリックありがとうございます)
 
    にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

レビュープラス