プレゼント 書評こぼれ話

  私がJPIC読書アドバイザーだということは
  以前書いたことがあると思います。
  そのJPIC読書アドバイザー養成講座の修了生有志による自主運営組織を
  JRAC、ジャラックと呼んでいます。
  今日、その総会が
  埼玉県川口で開催されます。
  養成講座を修了して
  埼玉支部の読書会に参加して
  昨年の秋ぐらいから
  会場の選定とか
  当日のイベントだとかの話し合いにも
  いれてもらって
  いよいよ今日総会を迎えました。
  せっかくなので
  長田弘さんの『本という不思議』を
  蔵出し書評で紹介します。
  本当に本の不思議を感じます。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  僕はこのようにして書評を書く                   

  この本には詩人の長田弘さんが書いた、本についての短文がまるで宝石箱のようにつまっています。
 詩人の言葉のひとつひとつが柔らかく、優しく、詩を読んでいるような豊かな時間をくれる。
 こんな本を読んでいると、人生って捨てたものじゃないと思います。

 詩人は書いています。
 「好きな本を贈ることが、心を伝える最良の方法であり、読んだ本について語ることが心を通わす最良の方法であるような時間です」

 本を読むと心が潤います。心がゆったりします。
 そして、そのような幸福を伝えたい気持ちでいっぱいになります。
 私が書評を書いているのは、そんな気持ちからだといえます。
 詩人はこの本の最後にこう書きました。
 読書如何。
  
(2002/07/28 投稿)

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