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 ほかのところはどうか知らないのですが
 私が暮らしている
 埼玉県
 図書館活動に割と熱心な街では
 ないかしら。

 毎年恒例の
 「図書館と県民のつどい」も
 今年で11回ということで
 12月17日の日曜日
 埼玉県桶川市にあるさいたま文学館まで
 出かけてきました。

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 今回の記念講演は
 作家の柚木麻子さん。
 柚木麻子さんは
 『ランチのアッコちゃん』や『本屋さんのダイアナ』、
 山本周五郎賞を受賞した
 『ナイルパーチの女子会』など
 最近人気の高い作家です。

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 ところが
 私はまだ一冊も読んだことがないんです。
 読んだこともない作家の
 講演を聞くのはいかがなものかと
 私も思わないでもなかったのですが
 だって
 ほとんど情報もない人ですよ
 まるで初対面(あたりまえですが)の人の話を
 聞こうと思うのは
 作家を生業にしている人が
 どんなことを思っているのか
 興味があるからなんですね。

 ただ最近人気の高い作家ではあっても
 やはりまだまだ浸透していないのか
 会場は満席にはなっていなかったようで
 ここ何年か
 この講演会に参加していますが
 今回は少なかったように感じました。
 もしかして
 出版不況、読書離れは
 こんなところにも影響しているのかもしれないと
 ちょっと心配に
 なってしまいました。

 演題は「図書館とわたし」。
 話の端々から
 柚木麻子さんが本好きなのが伝わってきました。
 しかも
 少女時代は図書館に頻繁に通っていたそうで
 高校時代は
 学校図書館や公共図書館など
 6館利用のヘビーユーザーだったようです。

 そんな柚木麻子さんですが
 今は本だけでなく
 ドラマやディズニーランドも大好きだそうで
 どんなカルチャーにも意味があると
 話していました。

 最近読んだ本や
 昔はまった本など
 話は行ったり来たりでしたが
 そのとりとめのなさが
 柚木麻子さんのポジティブな点なのかもしれないと
 楽しめました。
 
 会場には
 学校図書館の関係者や図書館に関わる人たちが
 柚木麻子さんの本を
 きれいにディスプレイしたり
 本の修理方法などを教えてくれるコーナーもあったり

  CIMG2337_convert_20171217161404.jpg

 みんなもっともっと
 本になじむようになれば
 いいのになぁと思いつつ
 帰路につきました。

 柚木麻子さん、
 今度著作読みますね、
 ちゃんと。

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