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プレゼント 書評こぼれ話

  今日は
  いわさゆうこさんの
  『やさいノート』という本を
  紹介します。
  書評にも書いた
  「やさいをおいしく食べるために知っておきたい
  「やさい7か条」を
  忘れないために書き留めておきます。

   ① やさいをしっかりかんさつしよう
   ② しゅんのやさいを食べよう
   ③ 近くでとれたやさいを食べよう
   ④ 安心、安全にそだったやさいを食べよう
   ⑤ シンプルなあじつけで、まるごと食べよう
   ⑥ やさいがくれる力を知って食べよう
   ⑦ かんしゃして食べよう

  やさいって本当に素敵です。

  じゃあ、読もう。

 

sai.wingpen  絵本というより、これはもう図鑑                   

 「広辞苑」で「絵本」を調べると、「挿絵のある書籍」とまず出てきます。
 そのあとに「絵を主体とした児童用読み物」とありますが、こちらの方が私たちが日頃読む「絵本」に近いように思います。
 では、「図鑑」はどうでしょう。「写真や図を系統的に配列して、解説を加える書物」とあります。
 「知ってとくする 食べておいしい」と副題のついたいわさゆうこさんのこの本の場合、絵本というより図鑑の方がぴったりくるような気がします。

 なんといってもその情報量の多さです。
 最初に出てくる「トマト」の場合、主な産地や料理の方法、リコピンの効用まで載っています。わずか1ページの中に子供たちが知るには十分な情報がはいっています。
 しかも、赤いトマトはいわささんの絵で描かれています。(この本にはいわささんの絵だけでなく写真も使われています)
 この本一冊あれば、野菜の栽培にも、食べる時の一口メモにも便利なこと間違いありません。

 紹介されている野菜は主だったものはほとんど載っています。
 さらには「京やさい」や「加賀やさい」「沖縄のやさい」といった地域独特なものや、しいたけなどのキノコ類、ミントやタイムといったハーブ類、さらに山菜まで網羅されていますから、これはもうりっぱな「図鑑」です。

 おしまいは「やさいをおいしく食べるため」の「やさい7か条」まであるこだわりよう。
 こんな本が一家に一冊あれば、野菜生活も楽しくなります。
  
(2020/03/08 投稿)

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