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プレゼント 書評こぼれ話

  今日から5月
  もしかしたら今が一番
  気持ちのいい季節かもしれない。
  しかし、現実は厳しい。
  今年のはじめに
  こんな5月になるなんて
  誰が想像しただろう。
  新型コロナウイルスの感染は
  まだ衰えていない。
  アメリカの第16代大統領リンカーン
  未来について
  こんなことを言っている。

    未来を予測する最良の方法は、未来を創ることだ

  コロナウイルスに負けないで
  新しい未来を創りたいもの。
  今日は
  河合雅司さんの
  『未来の年表 2』を紹介します。
  これもさいたま市の図書館から借りた
  電子書籍で読みました。
  ちなみに
  昨日さいたま市の図書館の
  5月31日までの休館延長が
  発表されました。
  残念ですが
  しんぼうします。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  未来を信じて、変わろう                   

 先にベストセラーになった『未来の年表』に続いて、2018年に刊行された第二弾。
 タイトルに「2」と入っているのでわかりやすい。
 この本も「少子高齢化」が日本にもたらす影響とその対策を提言しているが、前作の副題が「人口減少日本でこれから起きること」とあるように政府や自治体がとるべき施策なりが描かれていた。
 一方今回の続編では「人口減少日本であなたに起きること」と、個人や企業レベルでできることの提案がなされていて、前作よりわかりやすかった。

 それにしても、本を読むというのは時代のありように随分影響される。
 この本が刊行された時に読んでいたら、もうひとつピンとこなかったことも、2020年のコロナ感染禍の時代に読むと、著者の河合雅司さんが書かれた内容がヒシヒシと伝わってくる。
 8つの提言の中の一つ、「テレワークを拡大する」など、まさに2020年にぴったりの提言である。
 ここで河合さんが提案しているのは「テレワーク」によって通勤時間が削減され、業務の効率があがるのではないかというものだ。
 そして、2018年時点のテレワーク導入率なども明記されている。
 もし、企業がこの時点でもっとテレワークに踏み込んでいれば、今回のコロナ感染禍での導入はもっとスムーズになされていただろう。
 そして、もし私たちにチャンスがあるとすればコロナ感染が収束したあと、元の勤務状態に戻るのではなくテレワークを常態化できるということである。
 少なくとも河合さんの提言の一つは達成できるはず。

 未来は私たちの力できっと変えることができるはずだ。
  
(2020/05/01投稿)

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