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 今日は二十四節気のひとつ、立夏
 今年の大型連休は天候にも恵まれ、
 暦を先取りしたような暑さになりました。

   少年のうぶ毛輝く聖五月      山内 遊糸

 五月はまさにこの句のように、生命感にあふれた月です。
 風のように駆ける少年のよう。
 昨日がこどもの日でもあったので、
 映画の話もそんな作品にしようと考えて
 そういえばあの映画はまだ観てなかったと気がついて
 さっそくアマゾンプライムで観た映画があります。
 今日はその、映画「チャーリーとチョコレート工場」の話です。

  

 映画「チャーリーとチョコレート工場」は2005年に公開された
 アメリカのファンタジー映画です。
 監督がティム・バートンで主演がジョニー・デップという人気コンビで
 日本でもヒットした作品です。
 原作はロアルド・ダールの『チョコレート工場の秘密』という児童文学。
 ロアルド・ダールはイギリスの作家で
 たくさんの児童文学を残していて、日本でも多くの本が出版されています。
 実はこの原作を映画化したのは、
 このティム・バートンの作品で2回めで
 最初は1971年公開の「夢のチョコレート工場」という作品だったとか。
 私が参加している読書会のメンバーの一人によると
 1971年版の作品の方が面白かったそうですから
 機会があれば観てみたいと思います。

 映画タイトルにある「チャーリー」というのは
 ジョニー・デップ演じるチョコレート工場の工場主に招待された
 5人の子供のうちの一人の少年の名前です。
 もちろん、主人公はジョニー・デップの怪しい工場主ですが、
 この少年がいることで
 映画のテーマである「家族愛」が鮮明になっています。

 もちろん、この映画の楽しみ方はそういう堅苦しいことではなく
 奇抜な技術と怪しい小人たちに満ちたチョコレート工場を
 チャーリーたちと一緒にたどることで
 そういう世界観をすんなり受け入れられることこそが
 こどもの領分のように思います。
 こんなことは現実(リアル)じゃないと言ってしまったら、
 世界はちっとも面白くありません。
 こんな映画を観て、
 純粋なこどもの心を持ち続けられたら、いいですね。

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