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 四月は新年度のはじまりです。

    新社員名馬の像を見上げをり       大串 章

 新入生とか新入社員だけでなく、
 新しい生活を始めるという人も多い季節です。
 つまり、人は変化を求める生き物だといえます。
 映画やドラマでもそれは同じで、
 主人公たちが成長する様が大きいほど感動を呼ぶといわれています。
 今日はそんな映画を紹介しましょう。
 映画は「天使にラブ・ソングを・・・」です。

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 映画「天使にラブ・ソングを・・・」は1992年公開(日本では翌年公開)の
 アメリカ映画です。
 アメリカだけでなく、日本でも大ヒットしました。
 その当時、まだ小学生だった下の娘が夢中になった作品で
 テレビ放映されたものを録画して、
 それを何度も何度も観ていたのを覚えています。

 物語は、殺人の現場を見てしまったクラブ歌手が
 厳格な修道院で匿われておこる騒動を描いています。
 主人公となるクラブ歌手を演じるのはウーピー・ゴールドバーグ
 最初はひねくれて、あばずれだった彼女が
 修道院の聖歌隊の歌を指導をしていく中で、
 どんどん成長していくのがよくわかります。
 自己中心から他者を思いやる心。
 そして、この映画の良さは主人公だけの成長にとどまらないところ。
 聖歌隊のメンバーの各人の成長や厳格な修道院長もまた
 主人公とともに変化していくのがよくわかります。

 劇中の歌もいいし、
 この映画でウーピー・ゴールドバーグの人気は不動のものになりました。
 ちなみに彼女は1955年生まれ。
 私と同世代です。

 四月。
 いい映画を観て、前に進みたいものです。

    つまさきに力をこめて巣立ちけり        野中 亮介

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