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プレゼント 書評こぼれ話

  今日は五百田達成さんと堀田秀吾さんお二人の共著となる
  『子猫と権力と×××』を紹介します。
  この本は
  クロスメディア・パブリッシングNさんから
  献本されたもの。
  最初送られてきた時は、
  この書名では何の本なのかわかりませんでした。
  とっても簡単にいえば
  自己をどう変えていくか、の
  自己啓発本といえます。
  さて、書名の「×××」ですが、
  最初の段階では「おっぱい」だったそうです。
  でも、世の中には「おっぱい」恐怖症? みたいな人が
  たくさんいるようで
  それでは書店に並べにくいとか
  なったそうな。
  この本に「おっぱいと口にできるか」という
  著者たちの独自調査では
  関西の人はけっこう言えるそうです。
  私も関西人。
  「おっぱい」なんて平気で口にできます。
  そんなことを自慢している場合ではない。
  クロスメディア・パブリッシングのNさん
  献本ありがとうございました。
  読むのが遅くなってごめんなさい。

  じゃあ、×××。

子猫と権力と×××~あなたの弱点を発表します子猫と権力と×××~あなたの弱点を発表します
(2013/03/13)
五百田 達成、堀田 秀吾 他

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sai.wingpen  そういえば、伏せ字に弱い                   

 「弱い」という言葉を辞書で調べると、第一番めの「力や技が劣っている」と出てくる。反対語はもちろん「強い」である。
 この本は「人間の弱さ」をテーマにしているが、ここでいう「弱さ」はその意味ではなく、「心がぐらつく」ことを指す。ブランドに弱い、とか女性に弱いとかいう、あれだ。
 本書にはこうある。「なんだかよくわからないけど、心が動かされてしまうこと」。

 本書のタイトルをみて、まず首をかしげるだろう。
 『子猫と権力と×××』。なんだ、この「×××」って。
 昔伏せ字というのがあったが、表紙のタイトルもなんだかそれっぽい。何が隠されているのか。
 答えをいってしまうと、「おっぱい」である。
 つまり、「子猫」にしろ「権力」にしろ「おっぱい」にしろ、これらに弱い人ってたくさんいる。この本にはそういった心を惑わすものとどう付き合い、克服していくかがアドバイスされている。
 でも、「おっぱい」を伏せ字にするほどのこともないと思うが、そのあたりの著者たちの苦悩? は本書を読んでもらいたい。

 本書にはさまざまな「弱さ」が載っている。
 タイトルにそっていうと、「子猫」。もっと広くいえば、猫全般。
 愛猫を溺愛している人は多い。○○ちゃんと、必ず「ちゃん」をつけるのはその一例。そのうちに、「子猫」ちゃんが絶対化され、家族以上に愛情がそそられていく。
 それが悪いとは、本書には書かれていない。ただ「弱さの裏には「理由」があることを知る」ことが肝心だとある。
 「権力」に弱い人は、会社で働いている人なら、すぐに頭に浮かぶ人がいるくらい、たくさんいる。 
 社長の前だと何もいえなくなったり。肩書きを必要以上に強調したり。
 「役割」と「人柄」が別だとわかっていない、とこの本にはある。

 まず大事なことは、自分はさまざまな場面で「弱さ」をもっているという自覚をすることだ。
 そうすれば、「弱さ」にはまりこむことは少なくなる。さらに、その「弱さ」をプラスの方向に導く変化がでてくる。
 さて、自身のことであるが、何に弱いかといえば、やっぱり「×××」と伏せ字にしておく方がいい。
  
(2013/05/28 投稿)

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