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本 毎月一度の楽しみ、
 「さいたまブッククラブ」の六月の例会に先日(6.27)行ってきました。
 今回も新しい参加者が増え、総勢8名になって、
 さらにパワーアップ。
 では、今までの集まりはどうだったのか、
 横にある「検索」機能を使って、「さいたまブッククラブ」って入力すれば
 すぐにわかっちゃいます。

本 さっそくまいりましょう。
 まず今回のトップバッターは皆勤出席のOさん。
 今回の紹介本は『サーバントリーダーシップ』(グリーンリーフ著)。
 新のリーダーとはサーバント(奉仕)の素質をもった人という内容だそうですが、
 その本にヘッセの『東方巡礼』という作品がでてくるそうです。
 その本もあわせて紹介。
 そういう本からつながる、新しい読書の世界でいいですよね。
 しかも、ヘッセというところが憎い。
 座布団一枚。

本 続いては、Sさんご夫婦の奥さん。
 『生命の子守唄』(越智敬子著)で、先月の例会でY青年が紹介された
 飯田史彦さんの本と呼応し合う本です。
 S奥さんのエラいところは、読んで、感動して、
 そして著者に熱いレターを送るところまで実践されること。
 著書からサイン本まで頂いている。いいな~ぁ。

 ちょっと話が横道にそれますが、
 今回私が紹介したのは『クマよ』(星野道夫著)だったのですが、
 星野道夫さんもアラスカの写真集をみて、何もわからないまま、
 アラスカの村に「行きたい」と手紙を出したんですよね。
 そうして、小さな村から「来てもいいよ」という返信が届きます。
 星野道夫さんとアラスカというのは、そういうたった一通の手紙が
 始まりだったのです。
 手紙って書く人の思いなんでしょうか。

本 つづいて、Sさんご夫妻の旦那さん。
 紹介本は『貧困のない世界を創る』(ムハマド・ユヌス著)です。
 ムハマド・ユヌスさんは2006年のノーベル平和賞を受賞した、
 グラミン銀行の創設者。
 この本のことは、Sさんご夫妻のブログ「静かに、健やかに、遠くまで」に
 詳しく載っていますので、ぜひそちらをご覧下さい。

  みぎSさんご夫妻のブログはこちらから。

 またまた話がそれますが、Sさんご夫妻のブログに載っている
 「沖縄でのゴルフ体験記」面白いですよ。
 いいな、沖縄、メンソーレ
本 こんなことしてたら終わらないので、先に行きます。
 次は、今回初参加のSさん。
 なんと、八番目の参加者ですから「8(エイト)マン」です。
 ♪光る海 光る大空~ です。
 紹介本は『どうせ、あちらへは手ぶらで行く』(城山三郎著)です。
 城山三郎さんは人気がありますよね。
 私もそうですし、どちらかというと、読者年令は高いですかね。
 Sさんはこの本の中の俳句にも着目されていて、
   うれしいな みんなで読めば 楽しいな
 と駄句が頭をよぎりました。

本 さて、次は若きエースMさん。
 拷問
 彼女の紹介本が毎回楽しみなのですが、今回もやってくれました。
 『拷問刑罰史』(名和弓雄著)という昭和45年の本。
 古本市で見つけたとか。
 もちろん、中には昔の拷問の挿絵もあって、ふむふむと
 真面目な顔して覗かせてもらいましたが、
 もう私の世界はあっちに行ってましたね。

本 次はこの「さいたまブッククラブ」の主宰者のNさんです。
 『ハイ・コンセプト』(ダニエル・ピンク著)、
 もう少しちゃんと書くと、この本の内容がわかるかも。
 『ハイ・コンセプト 「新しいこと」を考え出す人の時代 富を約束する「6つの感性」の磨き方
 ね、なんだかよくわかるでしょ。
 Nさんもすごいのですが、ピンクさんに質問状みたいなレターを
 送ったそうです。返事はなかったそうですが。
 ピンクさん、もっと読者に大事にしないと。

 最後はY青年。
 『成功を加速する「そうじ力」』(舛田光洋著)。
 成功するためのキーワードが「雑巾」。
 青年よ、タワシを抱け、です。
 うん、クラーク博士はきっとそう云いたかったにちがいない。

本 ということで、今回も予定時間オーバーの、
 楽しい土曜の昼下がりでした。

 早く帰って、「そうじ」しようっと。
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