今回の芥川賞直木賞
 又吉直樹さんの『火花』が注目されすぎて
 残り2作が霞んでしまっている感がありますが
 「オール讀物」9月号(文藝春秋・980円)は
 第153回直木賞発表号で
 全選考委員満場一致の受賞となった
 東山彰良(あきら)さんの『(りゅう)』の抜粋と
 選考委員の選評が掲載されています。
 そちらの方は
 明日私の書評とともに
 紹介したいと思います。
 この号には
 池上冬樹さんの「多彩なる東山ワールド」と
 題された
 全作品解説付きの評論も掲載されています。
 『』で東山彰良さんのファンになった方には
 必読ですよ。
 もちろん、恒例
 受賞作家による「自伝エッセイ」や
 先輩直木賞作家葉室麟さんとの対談など
 直木賞もがんばっているのです。

  

 「雑誌を歩く」のですから
 もう少し歩いてみましょう。
 「オール讀物」9月号の小特集は
 「伝統の生きる」。
 歌舞伎俳優の中村吉右衛門さんのインタビュー
 「芸を伝えていくこと」が読み応え十分。

 もっとびっくりしたのが
 南伸坊さんの人気連載
 「今月の本人」。
 これって毎回南伸坊さんが
 その人になりきりメークで読者を大笑いさせてくれるのですが
 今回は夏の甲子園で注目を集めた
 清宮幸太郎君。
 なんと肩書きに「自信家」とあるには
 笑ってしまいました。
 この記事だけでも
 今月は読む価値ありですよ。

 では、明日の
東山彰良さんの『』をお楽しみに。

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