プレゼント 書評こぼれ話

  みなさんは
  初めて会う人とうまく会話ができますか。
  私なんか
  いつもバクバクですね。
  それをなんとか強気に出たり、
  コメデイアンにあったり
  やり過ごしています。
  人見知りの人って結構いるのです。
  そんな人のために
  今日紹介するのは
  松本幸夫さんの
  『初対面でもアッという間に話が弾むメソッド』。
  書評サイト「本が好き!」から
  献本いただきました。
  この本の中で
  松本幸夫さんが紹介しているこんな言葉。

    私は日々に、あらゆる面でますますよくなっていく

  フランスの医師エミール・クーエの言葉らしいのですが
  毎日これを唱えている。
  自己暗示ですが
  いい言葉です。
  さあ、今日からあなたも
  初対面が苦手でなくなります。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  スピーチドクターって珍しいですね                   

 初めての人に会うのが苦手だ。
 その人のことがわかってくるのが、あるいはこちらのことをわかってもらえるのは、大体2、3回会ってからのことだ。
 初めての人と何を話せばいいのかわからない。仕事であったら、ビジネスライクで話せばいいが、そうでないと滅法困る。だから、つい悪ふざけのギャグなんか話している。相手の方も困るだろう。
 そんな人も案外多い。「人見知りがひどくって」「アガリ症で」なんていうことはよく耳にする。そんな人に限って、話がうまかったりするのだが。
 本書はそんな人見知りを撃退してくれる。著者は「スピーチドクター」の松本幸夫氏。
 それにしても、色々職業もあるものだ。でも、このあたtりでもう初対面の緊張がほどけるのではないだろうか。
 なぜなら、誰しも「スピーチドクター」とはどんなことをするのかわからない。だから、名刺交換でもすれば、どんな職業かと訊くはずだ。それで、会話が始まる。
 うまいことを考えたものだ。著者の意図はそこにはないのかもしれないが。

 「初対面」を制するためのひとつのコツとして、「質問する」ことがあげられている。
 先ほどの職業でいえば、相手から必ず出るであろう「質問」と思っていい。その答えをあらかじめ用意しておく。これで第一段階突破である。
 珍しい名前の人も、その点では得だろう。「このお名前なんと読むんですか?」「いやぁ、実は父がこだわったそうで」と、会話に弾みがつく。
 その時の聞き手側は「うなづき」を忘れないこと。著者も、初対面を制するコツのひとつにあげている。
 これら以外にも多くのヒントが収められているが、「初対面では自分から働きかける」ことも重要だ。
 挨拶だけでなく、行動も必要と、著者はいう。
 本書では立食パーティでの様子が描かれている。まず、自らお皿をもって、料理を取りに行く。決して自分のためではない。「何かとってきましょうか」。この一言が、会話につながるのだという。

 読み終われば、もしかしたら「初対面」の緊張もなんだか突破しそうな気になっている。
 さすが、「スピーチドクター」だ。
  
(2015/09/16 投稿)

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