10月27日から始まる(~11月9日)
 今年の読書週間の標語は

    いつだって、読書日和

 なんといってもこの時期は
 読書に最適。
 歳時記の中にも「灯火親しむ」という
 秋の季語があります。

    且つ忘れ且つ読む燈火亦親し     相良垣  瓜人

 「週刊ダイヤモンド」といえば
 ビジネスマンに人気の週刊誌ですが
 その10月17日号(ダイヤモンド社・710円)の特集は

    闘う書店、使い倒せる図書館の歩き方
    「読書」を極める!

 思わず買ってしまいました。

  

 表紙の写真は
 東京都武蔵野市にある
 武蔵野プレイスという図書館ですね。
 武蔵野プレイスはじめ
 最新の図書館事情が
 「「新しい図書館」戦争」という記事に
 まとめられています。
 図書館の運営費の推移とか
 図書館に関するアンケートのまとめなど
 さすがこのあたりは
 「週刊ダイヤモンド」ならではの
 プレゼンのうまさですね。

 図書館があれば
 書店もあります。
 「出版不況と闘う書店」という記事では
 最近話題となった
 村上春樹さんの『職業としての小説家』という本の出版をめぐっての記事とか
 書店の利益率をあげるための提案とかが
 うまくまとめられています。
 ここでは
 「一度は行きたい! 全国・”哲学”ある書店」という記事で
 ユニークな書店が紹介されています。
 「読書日和」は
 読書するだけでなく
 こういう書店とか
 新しい図書館めぐりをするのもいいですね。

 もちろん
 読書案内もあって
 「知性を磨く読書術」という記事では
 私の敬愛する小宮一慶さんとかが
 自身の読書術を紹介しています。

 今回の特集につけられた編集部のコメントが
 こちら。

    電車内で本を読む人がめっきり減った。
    “隙間時間”に取り出すのは皆、スマホである。
    (中略)
    現代人は「本を読む場所」を探しているのかもしれない。

 本当に実感としてあります。
 いい環境で
 いい本と出合う、
 それが一番の「読書日和」なのではないでしょうか。

  芽 「ブログランキング」に参加しています。
     応援よろしくお願いします。
     (↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今日もクリックありがとうございます)
 
    にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
Secret

TrackBackURL
→http://hontasu.blog49.fc2.com/tb.php/2608-a4682910