今日も漫画の話。
 しかも、展覧会。
 最近は漫画の展覧会というのも
 結構あるんですよね。
 さすが日本の文化。
 今回の展覧会、
  20150930135646-0001-e1443661061186.jpg
 上村一夫さんの展覧会。
 上村一夫さんって知ってますか。
 知らない人もいるでしょうから、
 ヒント。
 『同棲時代』『修羅雪姫』、
 そうかつて昭和の絵師と呼ばれた漫画家です。
 上村一夫さんが亡くなって
 30年なんですね。
 それを記念して
 東京・文京区の弥生美術館
 「わが青春の『同棲時代』 上村一夫×美女解体新書展」が
 開催されているのです。
 私が行ったのは1月11日、
 実はこの日は
 上村一夫さんの命日でもあります。

 美術館に行く前に
 少し寄り道。
 確かこの近くに
 平松洋子さんが『味なメニュー』で書いていた
 万定フルーツパーラーがあったはず。

  20160111_115420_convert_20160111182211.jpg

 そこでまずは腹ごしらえ。
 ハヤシライスを頂きました。
 おいしい。
 平松洋子さんも書いていた
 昔ながらのレジがいいですよね。

  20160111_115527_convert_20160111182301.jpg

 さあ、それでは弥生美術館へ。
 ここは竹久夢二美術館と併設になっていて
 竹久夢二の作品も観ることができます。

  20160111_132655_convert_20160111182347.jpg

 今回の展覧会では
 上村一夫さんの原画等が500点も
 展示されていますから
 上村一夫ファンにとっては
 たまりません。
 私が上村一夫さんの漫画を読んだのは
 1970年あたり。
 上村一夫さんの描く美少女たちに
 胸ときめかしていました。
 美少女たちの汗とか体臭とかが匂いたつ
 そんな感じです。
 高校生の私にとって
 映画もそうだし
 上村一夫さんの漫画もそうだし
 小説以上のインパクトがありました。

  20160111_133817_convert_20160111182421.jpg


 今回の展覧会では
 上村一夫さんのお嬢様上村汀さんと学芸員さんとによる
 ギャラリートークもあって
 上村一夫の妖艶な世界を
 堪能できました。
 阿久悠さんとの交流とか
 そばにいた娘さんならではの話が聞けたのが
 よかった。
 それにしても、
 上村一夫さんはどうしてあんなに綺麗な女性たちを
 描けたのでしょう。
 上村一夫さんの漫画の世界に
 封印された美の世界に
 やっぱり今でも胸ときめきます。

 この展覧会は
 3月27日まで開催しています。
 入場料は大人900円
 70年代の漫画に触れたい人は
 ぜひ。

  芽 「ブログランキング」に参加しています。
     応援よろしくお願いします。
     (↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今日もクリックありがとうございます)
 
    にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
Secret

TrackBackURL
→http://hontasu.blog49.fc2.com/tb.php/2717-c082f58e