俳句の世界に
 春隣という、とても美しい季語があります。
 今日から2月になって
 まさに今がその春隣

    叱られて目をつぶる猫春隣     久保田 万太郎

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 昨日の日曜日、
 久しぶりに温かさが戻った町で見かけた梅は
 ちらほら咲きかけていました。

 昨日の日本経済新聞朝刊のコラム「春秋」に
 立原道造のこんな詩が紹介されていました。

    今は二月 たつたそれだけ
    あたりには もう春がきこえてゐる

 俳人や詩人だけでなく
 なんとなく私たちもうきうきしてくる季節です。
 そういえば、
 最近の日本経済新聞の「春秋」はいいですね。
 日本経済新聞を読んでいる人は
 仕事をしている人が多いでしょうが
 最近の「春秋」はかつての「天声人語」ばりの上手さを感じます。
 執筆担当が変わったのでしょうか。
 ちょっと興味を持って見ています。

 今日の菜園日記は
 ちょっと趣向を変えて
 スプラウト栽培について。
 スプラウトというのは
 野菜やマメ類、穀類などの発芽直後の新芽のこと。
 先日の農業検定試験にも出てきましたが
 スプラウトという言葉が覚えきれなくて
 スプライトという清涼飲料水の名前の発想で
 覚えました。
 そのスプライト、
 ちがった、
 スプラウトの話。

 1月17日放映の
 NHKEテレの「やさいの時間」で
 キッチン用品を使って
 家の中でスプラウトを栽培する方法をしていて
 さっそくわが家でも挑戦しました。
 水切りかごがなかったので
 100円ショップで探したのですが
 いいものがない。
 そこで購入したのが
 下の写真のような
 水切りかご。

  CIMG0955_convert_20160131131157.jpg

 見た目もかわいいし、
 とってもついて使いやすそう。
 栽培するのは
 スプラウトの定番
 カイワレダイコンブロッコリースプラウト
 中央に仕切りをいれて
 種を蒔きます。
 蒔いたあとの様子がこちら。

  CIMG0956_convert_20160131131235.jpg

 この状態で空箱にしまいます。
 光がはいらない状態で
 発芽までもってきます。
 収穫前に光をあてるそうです。
 蒔いたのが
 1月28日ですから
 来週には収穫できるはず。
 ただ、底が丸い水切りかごは
 適していないかも。
 来週そのあたりのことも
 報告しますね。

 菜園の野菜たちのことも
 知りたいですよね。
 ホウレンソウコマツナです。

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 いかにも春隣の野菜たちです。


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