今月のNHKEテレ「100分 de 名著」は
 今年没後20年にあたる
 作家司馬遼太郎さんのスペシャル企画。
 とっても楽しみ。

  

 しかし、その前に
 先月のアドラーの「人生の意味の心理学」の
 復習から始めましょう。
 今までにも
 この「100分 de 名著」では色々と教えられてきたのですが
 先月の心理学者アドラーの講座は
 もっともインパクトがありました。
 なんといっても
 その第一回めで
 「意味づけを変えれば未来は変えられる」とあって
 思わず「おおーっ」となりました。
 アドラーのいうところでは
 私たちが変われないのは
 過去に原因があるのではなく、
 変わろうとしない自分がいることになります。
 「できない」のではなく、
 「したくない」自分がいるというのです。
 これには驚くと同時に
 確かにそうかもしれないと
 思い当たることがないでもない。
 1回めからこうでしたから
 4回とも教えられることがたくさんありました。
 何事も逃げてはいけない。
 自分の人生ですから
 自分が作り上げていくしかないんですよね。
 為になったぞ、
 「100分 de 名著」。

 そして、今月
 今回は没後20年企画として
 司馬遼太郎さんの4冊の本を取り上げます。
 1回めは「国盗り物語」、
 2回めは「花神」、
 以降、「「明治」という国家」、「この国のかたち」と
 続きます。
 講師は歴史家の磯田道史さん。

 司馬遼太郎さんが亡くなったのが
 今から20年前の
 1996年の2月12日。
 阪神大震災から1年が経っていました。
 その時、司馬遼太郎さんは72歳でしたから
 それから20年、
 生きておられたら92歳。
 存命であっても
 不思議でもない。
 もし、司馬遼太郎さんが生きていれば
 聞きたいことの一番は
 やはり今月発生から5年を迎える
 東日本大震災と原発事故のこと。
 司馬遼太郎さんなら
 どんなことを語ったでしょう。

 司馬遼太郎さんがいなくなった今、
 その答えは
 私たちが出すしかありません。
 今月もしっかり勉強したいと思います。
 何しろ
 二十一世紀に生きている私たちなのですから。

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