プレゼント 書評こぼれ話

  今日から4月
  なんだかワクワクしますね。

    四月の朝てのひらは水を信じて    宮崎 斗士

  仕事を辞めて
  2年めの春を迎えました。
  昨年は気分新たに
  学校に通い出したり
  なれない菜園を始めたりと
  ワクワクドキドキしっぱなしだったのですが
  学校も先月には終わったし
  菜園も2年めにはいって
  昨年とはちょっと気分が違います。
  学んできたことを
  自分の時間できちんと育てていかないと
  いけませんよね。
  そこで今日は
  本田健さんの『人生の目的』という本を
  紹介しますね。
  還暦を過ぎて1年、
  まだまだうろうろしている
  私がいます。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  自分の喜びをさがして                   

 「目的」という言葉を調べると、「実現しようとしてめざす事柄」という意味だけでなく「行為において 目指すもの」といったものも出てきます。
 では、この本のいう「人生の目的」とはどういうことでしょうか。
 これは結構難しい問いです。何故なら、私たちが生きていく上で、あまりそういうことを考えないからです。生きていく付随のような仕事の場では「目的」とか「目標」といった言葉はよく耳にするのに、人生にとなるとハタと考えてしまいます。
 著者の本田健氏はこんな表現をしています。
 「人生の目的は「使命」ではなく、「自分の喜び」になることを見つけること」。
 この本は、「自分の喜び」を見つけるための解説書といえます。

 「自分の」という修飾語がついているのに、人は時に「自分の」喜びすら見つけられないものです。忙しいとかお金がないとか周りの人たちの理解がないといった言い訳をしてはいますが、「自分の」喜びがわからないというのが実情ではないでしょうか。
 本田氏は「人生の目的」は「その人が心からやりたいと思っていることの周辺に」あるといいます。
 そのためにも、一度言い訳のようにしてあるものを全部取っ払ってしまうのもいいかもしれません。その時、あなたの「やりたい」ことが浮かびあがってくるかもしれません。

 本田氏はこういう言い方もしています。
 「ワクワクすることに挑戦してみること」。
 ワクワクすることは、「どれだけそれをやっても疲れない」し、「お金や時間を費やしても気にならないこと」だといいます。
 そういう経験は誰にしもあると思います。
 「人生の目的」だからといって、高尚な言葉でまとめる必要はないということです。

 では、その「目的」を実現させるためには、どうしたらいいか、本田氏はこう言います。
 「自分のいまの生き方を変える勇気をもつ」ことだし、「何もしないで、ただ待っているだけでは、いまとは変わらない人生」だと。
 せっかく等分に与えられた人生です。ワクワクすることをやり遂げて終わりたいじゃないですか。
  
(2016/04/30 投稿)

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