宮本武蔵といえば
 いわずと知れた剣豪。
 小説やドラマ・映画に描かれたヒーローの
 イメージが強い。
 最後はもちろん佐々木小次郎との
 巌流島での決闘である。
 「武蔵、遅いぞ」と逸る小次郎。
 鞘を捨てた小次郎に
 「小次郎、破れたり」と一閃、武蔵の一撃が、
 なんて場面が目に浮かぶ。

 今月のNHKEテレの「100分 de 名著」は
 その宮本武蔵の『五輪書』を学ぶ。

  

 そもそも宮本武蔵というのは
 本能寺の変があった1582年に播磨の国に生まれている。
 1600年に起こった関ケ原の戦い、
 そうか豊臣秀吉の時代って結構短かったんだと
 改めて思いますね、
 その関ケ原の戦いを経て武者修行の旅を
 重ねていくのですね。
 先の巌流島の決闘は29歳の時ですから
 まだまだ武蔵は若い。
 武蔵は1645年に亡くなっていますから
 63歳まで生きた人です。
 テキストに収められている「略年表」を見ると
 晩年、今回地震の被害に見舞われた熊本の
 細川家の客分にもなっています。

 宮本武蔵が『五輪書』という
 兵法の書を書いたということは知っていますが
 どんな内容なのかはさっぱり
 知りません。
 「100分 de 名著」のいい点は
 そういう本を取り上げてくれる点にあります。
 今回の講師は
 放送大学教授の魚住孝至先生。
 昨日の第1回めは
 「兵法の道はすべてに通じる」でしたが、
 以降、毎週月曜、
 「自己を磨く鍛錬の道
 「状況を見きわめ、活路を開け! 」
 「己が道に徹して、自在に生きよ!」と
 続きます。

 果たして、
 武蔵は本当に強かったのか。
 楽しみな一カ月です。

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