プレゼント 書評こぼれ話

  菜園を始めたのは
  仕事をやめてから。
  その前から少しは気にかかっていたのでしょう、
  貸し農園の広告がはいって
  すぐに契約しました。
  けれど、
  それが自分の「大好きなこと」だとは
  思わなかった。
  ところが
  やってみると面白い。
  一年が経ちますが
  飽きるということがありません。
  野菜を育てるだけでなく
  菜園で交わすコミュニケーションが
  性に合っていたのだと思います。
  今日は
  本田健さんの
  『大好きなことをやって生きよう!』という本を
  紹介します。
  まだまだ「大好きなこと」を
  見つけるつもりです。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  自由だからこそ真剣に                   

 60歳の定年で仕事をやめました。あとは「好きなことをやって」過ごそうと決めて、早くも1年が経ちました。
 変わったことといえば、気持ちにゆとりがでてきたことでしょうか。こういう気持ちってなかなか味わえなかった。そりゃそうかも、「好きなことをやって」暮らしているのですから。
 この本は2013年に単行本として刊行されて、好評だったのでコンパクトな版で新たにまとめられたもの。
 「好きなことをやって」いるものが、わざわざ読む必要もないと思われるかもしれませんが、もっと充実させる方法が書かれているかもと紐解きました。

 この本のような自己啓発本の読者は、これから自分の好きなことがしたい、お金をもっと儲けたい、人間関係をうまく持ちたいといった、「これから」を目指す人だけが読むのではありません。そういうことを成し遂げた人であっても、常に刺激を得るためには、結構効果があるものです。
 この本にしてもそうかもしれません。
 自由な時間を得たからといって、果たしてそれを「大好きなこと」に使っているかといえば、まだまだそうではないというのが実感です。
 逆に時間があるから、「大好きなこと」をとって置くということもないわけではありません。

 この本でもまず行動してみることが再三出てきます。
 「走り続けたらなんとかなるのに、車庫から出なければ、何も始まりません」とあります。
 動き出したら、見える景色も変わってくる。
 この本はそんな風に教えています。
  
(2016/07/23 投稿)

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