今ではすっかり顔なじみ? となった
 アルフレッド・アドラー先生ですが
 今週号(7/23号)の「週刊ダイヤモンド」にも
 その尊顔がドーンと。

   今こそ! 「嫌われる勇気」
   初めてのアドラー心理学

 さてさて、どんなことが書かれているのか
 今日はアドラーをたずねて
 「週刊ダイタモンド」を
 歩いてみます。

  

 まずはプロローグとして
 「なぜいまアドラー心理学が脚光を浴びているのか」が
 書かれています。
 この特集では
 低成長時代の3つの要因が重なったとしています。
 つまり、
   ①日本人の特性
   ②ゆとり世代
   ③SNSの普及

 特に「日本人の特性」として「嫌われること」への恐怖と憧れは
 そうかもしれません。

 つづいては
 「基本を押さえる! アドラー心理学超入門」。
 惹句にも「20分でわかる」とありますが
 これは確かに超簡単。
 最近アドラーの名前はよく聞くけど
 よく知らないという人にはうってつけのページ。
 ちなみにアドラー心理学のキーワードは

   ①課題の分離
   ②承認欲求の否定
   ③認知論
   ④目的論
   ⑤自己決定性

 その中で、私が気にかかっているのは
 「課題の分離」と「承認欲求の否定」。
 「課題の分離」とは自分は変えられても他者は変えられないということ
 恋人とか親子とか
 愛情を持った相手であっても
 課題は分離しているとアドラーは教えているのですが
 これはなかなか難しいですよね。
 それと
 「承認欲求の否定」は
 他者にどう思われても自分の価値は変わらないということ
 だから、「嫌われる勇気」を持ちなさいということですが。

 すでに135万部も売れている『嫌われる勇気』、
 その続編『幸せになる勇気』も40万部近く売れているそうですが
 この「週刊ダイヤモンド」にはなんと
 「嫌われる勇気 特別篇」がついているのです。
 しかもこれが「書き下ろし」。
 岸見一郎さん、古賀史健さん、がんばるな。
 ちなみにお二人による対談
 「『嫌われる勇気』誕生秘話」も面白い。

 そのほか、
 「アドラー流コミュニケーション術」とか
 なかなか興味深い記事が満載。
 ちなみに
 アドラー心理学の実践者のことを
 「アドレリアン」というそうです。
 「アドレナリン」と間違いそうですが。

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