プレゼント 書評こぼれ話

  先日、小西利行さんの
  『すごいメモ。』という本を紹介しましたが
  今回も同様な系列の一冊です。
  坂下仁さんの
  『1冊の「ふせんノート」で人生は、はかどる』。
  長いタイトルですが
  要は「ふせん」をどう使うかという本です。
  やっぱりこういう本は
  やってみることが大事なんでしょうね。
  どうも私はまだこんなところでうろうろしてて
  たくさんのアイデアを取りこぼしているんでしょね。
  「三上」という言葉があって、
  すなわち「馬上・枕上・厠上」がもの思いを巡らせるのに
  最適という
  中国北宋時代の欧陽脩の考え。
  そんなところでも
  「ふせん」を活用できそうですが。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  アイデアはいますぐ書きとめろ                   

 「ふせん」はよく使う。
 本を読む時には必ず「ふせん」を挟んでいます。気になった箇所にはその「ふせん」をぺたりと貼ります。あるいは、資料の目印に使う人も多いと思います。
 この本のキーワードはタイトルにもあるように「ふせん」。
 でも、「「目印用」や「補足用」といった補助的ツールとしては使いません。」
 この本ではメモとして使います。
 著者はこう言います。
 「ふせんはもう脇役なんかじゃありません」。

 そういえば、文具店の「ふせん」売り場にいけば、さまざまな「ふせん」が売っていて、その中にはしっかり「メモ仕様」になっているものもあります。
 あまり形にこだわると、柔軟性に欠けてしまうので、ここはこの本に書かれている本質をはずさないようにすればいいと思います。
 つまり、気がついたことなどをすぐその場でメモることができ、それを自在に活用できること。
 携帯性ということであれば、「ふせん」はさまざまな大きさがあるので便利ですり、自在な活用はそれこそ「ふせん」の得意とするところ。

 それと本書のユニークな点は「ふせん」と「ノート」を組み合わせていること。
 つまり基地のような機能を「ノート」に持たせ、前線での機能性を「ふせん」で補うというもの。
 この本に書かれていることはそんなに難しいことではありません。
 ですから、236ページの本文でこのメソッドが綴られているのはそんなに多くはありません。むしろ、精神訓のようなものが多い。
 それほど簡単ということです。
 さっそく文具売り場に足を運んでみます。
  
(2016/08/25 投稿)

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