プレゼント 書評こぼれ話

  NHKの朝の連続テレビ小説とと姉ちゃん」も
  あと一か月になりましたね。
  主演の高畑充希さんもがんばっているのですが
  私は三女役の杉咲花さんがいいですね。
  彼女、まだ若いのに
  うまい。
  それと早くも次回作の「べっぴんさん」を楽しみにしています。
  脚本はアナウンサーの羽鳥慎一さんの奥さんでもある
  渡辺千穂さん。
  さてどんな作品になるのか。
  今日紹介するのは
  朝ドラ前作で大変な人気作となった
  「あさが来た」から
  ドラマの名場面、名語録集。
  『白岡あさ・新次郎語録』。
  また思い出して
  泣いて下さい。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  いまだに「あさが来た」の余熱                   

 NHKの朝の連続テレビ小説、通称朝ドラを見始めたのは、2011年の後半期の第85作となる「カーネーション」からだ。
 この作品が私の故郷大阪岸和田を舞台にしていたのがきっかけだった。
 これは渡辺あやさんの脚本もよかったし、作品の出来も素晴らしかった。これがよかった。
 この作品から朝ドラにはまった。
 現在放映中の第94作の「とと姉ちゃん」まで欠かさず見ている。

 「カーネーション」から「とと姉ちゃん」までその時々にはまる要素はあるし、どうしても一番のお気に入りは「カーネーション」は揺るがないとしても、第93作の「あさが来た」にもかなり夢中になった。
 大森美香さんの脚本もいいし、主演の波留さんもそのご主人役の玉木宏さんも好演だった。
 そういう視聴者が多いのだろう、だから、こういう「語録」まで登場するのである。
 しかも、放送場面の写真が多数そえられていて、後追いではあるが、思い出のアルバム的に楽しめるようになっている。

 「あさが来た」はまさに朝ドラの王道のような作品に仕上がっていた。主人公の名前に「あさ」なんて、素敵ではないか。
 きっと多くの視聴者は毎朝あさの行動に溜飲を下げ、新次郎の愛にどきまぎしていたのではないだろうか。

 しかし、朝ドラは半年の放送である。
 どんなに視聴率がよくてもそれ以上伸びることはない。
 まして、「あさが来た」のように一人の女性の一生を描いたのであるから、長くはならない。
 また新しいドラマが始まるのだ。そして、しばらくすれば、その新しいドラマに夢中になっていく。
 切ないものだが、なんともうまくできているシステムだ。
  
(2016/09/02 投稿)

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