プレゼント 書評こぼれ話

  夏休みが終わって
  街の図書館から少しは子どもたちの姿も
  少なくなりましたね。
  夏休みは
  どうしても子どもたちの利用が
  多くなります。
  だから席の確保に朝早くから
  列ができるほど。
  そのしわ寄せで
  大人の席もすぐに埋まってしまっていました。
  それに
  暑かったですから
  どうしても涼しい施設に集まりますからね。
  今日は子どもたち向けの絵本
  『としょかんへいこう』を
  紹介します。
  斉藤洋さんが文、田中六大さんが絵を
  書いています。
  いつでも
  図書館においでよ、みんな。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  わからなければ、かかりの ひとにきこう                   

 子どもたちが本に親しむ場所といえば、街の図書館で子どもたちだけで本を探してたり本を読んでいる光景はあまり見かけないですから、やはり学校の図書館でしょうか。
 街の図書館には子どもたちだけでなくおとなの人もいますし、お兄ちゃんやお姉ちゃんたちも勉強したりしていますから、なかなか入りにくいかもしれません。
 でも、学校の図書館とは違う、もっと専門的な本であったりおとなの人たちが読む本なんかも置いています。
 あるいは、子どもたちがもっと小さい時にお世話になったような大きな活字の絵本だってあります。
 絵本なんて恥ずかしい? 大丈夫ですよ、だって、図書館のことを書いているこの本だって絵本ですもの。
 小さな弟や妹に読んであげながら、自分はしっかりと図書館がどういうところか勉強すればいいのです。
 きっと、今まで知らなかったことも書いてありますよ。

 たとえば「けんさくき」。漢字で書くと、検索機。
 この絵本の中では「いったい なにに つかうのかな?」とまず書かれています。
 それから、その使い方が描かれています。
 もちろん、皆さんの図書館にはさまざまなタイプの検索機がありますから、この絵本だけではよくわからないかもしれませんが、最後にちゃんとこうあります。
 「わからなければ、かかりの ひとにきこう。」

 実は図書館って「ひとにきこう。」がとっても大切なことなんです。
 聞かれるための人も図書館にはちゃんといます。「司書」さんです。
 この絵本を読んで、さあ、「としょかんへ いこう」。
  
(2016/09/11 投稿)

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