今日から12月
 1年最後の月は
 あっという間に過ぎてしまうのはどうしてでしょう。
 この1年を振り返りつつ、
 やり残したことをしなくては。

    炭売に日の暮れかかる師走かな      与謝 蕪村

 NHKEテレの「100分 de 名著」を視聴し始めてから
 2年以上になりますが、
 そのほとんどは未読の名著でした。
 それでも
 名著というだけあって
 作者や作品名は目にしたり聞いたことがあるものが
 多かったのですが、
 今月の「100分 de 名著」で取り上げられる一冊は
 作品名も作者名も
 初めて聞きます。
 つまりは
 まったく知らない一冊なんです。
 タイトルは『野生の思考』。

  

 ちなみにどんな本かというと
 書影はこちら。

  

 本の顔を見ても見たことない。
 しかも
 この本、5000円以上するんだ。
 すごい。

 そんなすごい本を100分で解説してくれるのですから
 この番組はありがたい。
 基本的な情報だけ書き留めておくと
 この本の著者クロード・レヴィ=ストロース
 1908年に生まれて2009年に亡くなっています。
 うわーっ、101歳だ。
 フランスの民族学者・人類学者です。
 『野生の思考』は1962年に出版され、
 世界中でベストセラーになったそうです。
 昔の人は読書に真面目でしたからね。

 今回の講師は人類学者の中沢新一さん。
 12月5日放送の第1回めは
 「「構造主義」の誕生」。
 以降、
 「野生の知財と「ブリコラージュ」 」、
 「神話の論理へ」
 「「野生の思考」は日本に生きている」と
 続きます。
 先月の道元の『正法眼蔵』も難しかったけど
 今月もハードだな。

 来年を「野生の思考」で生きるため
 ちゃんと勉強しないと。

   ウオーッ!!

 これは野生の叫びでした。

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