プレゼント 書評こぼれ話

  今日は昼から
  菜園で「イモ煮会」が行われます。
  今回もお手伝いで参加します。
  使うのは里芋ですね、やっぱり。
  詳しい話は
  明日書きますね。
  だから、今日の絵本は
  ひろかわさえこさんの『じゃがいもちゃん』。
  同じイモということで
  勘弁して下さい。
  それにしても
  ひろかわさえこさんの描かれる
  野菜はかわいいですよね。
  食べちゃうのがおしいくらい。
  野菜は見て楽しい。
  食べて楽しい。
  絵本になっても、また楽しい。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  ひろかわさえこさんの描くやさいが大好き                   

 この「ちいさなやさいえほん」の表紙に描かれて「じゃがいもちゃん」の表情を見て、あ、この絵本作家はあの『やさいむらのなかまたち』を描いた人だとピンとくるかもしれません。
 そう、ひろかわさえこさんの絵本です。
 ひろかわさんの描く野菜たちのなんとかわいいことか。
 この「じゃがいもちゃん」だって、畑の土のなかにいっぱいいそうですものね。

 ひろかわさんは人気シリーズ『やさいむらのなかまたち』を出版するのに10年近くかかったそうです。
 その理由は野菜たちのすがたをネタのように描くことにためらったそうです。
 しかし、それでも出版を支持してくれる人がいて、ひろかわさんも「素直に野菜の個性をあったかく描いてあげればいいんだって」思えるようになって、出版にたどりついたということです。

 そうですよね、野菜たちはそれぞれの個性、見た目もそうですし味もそうです、が違うからいいんですよね。
 その個性をあったかく見つめたから、ジャガイモは「じゃがいもちゃん」になったのだと思います。

 こういう絵本を菜園で読んであげたらどんなにいいでしょう。
 子どもたちはどんな顔をして、本物のジャガイモと絵本の「じゃがいもちゃん」を比べるでしょうか。
 心があったかくなる、「ちいさなやさいえほん」です。
  
(2016/12/30 投稿)

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