プレゼント 書評こぼれ話

  先日埼玉北本市
  中央図書館で行われた
  さわや書店の田口幹人さんの講演会のお話を書きましたが
  あの講演は図書館が主催でした。
  この図書館は決して大きな施設ではないのですが
  陳列の仕方などに工夫があります。
  例えば、
  この日田口幹人さんの講演があったので
  田口幹人さんオススメの本が並んでいたり
  少し昔に刊行された本でも
  表紙面を見せる陳列をすることで
  また違った印象を受けたりします。
  とても素敵な図書館です。
  そこで
  今日は『図書館のひみつ』という
  子ども向けの図鑑のような一冊を
  紹介します。
  もっと図書館を楽しんで下さい。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  図書館にはひみつがいっぱい                   

 図書館が好きです。
 好きだからもっとたくさんの人に図書館の良さを知ってほしいと思ったりします。
 最近図書館にはシニアの人たちを多く見かけるようになりました。ただぼーっと座っているのではなく、図書館を堪能すればいいのにと思ってしまいます。
 この本は子ども向けに書かれた「楽しい調べ学習シリーズ」の一冊ですが、図書館のことがとてもよく書かれています。
 こういうことを子どもだけでなく、図書館に行く機会が多いシニアの人たちにも知ってもらいたいと思います。

 この本に書かれていることを目次から見てみましょう。
 まず最初に「図書館施設や書架のひみつ」とあります。
 ここでは国会図書館や公立図書館のちがいや本の陳列のルール、本以外の資料のことが説明されています
 次は「図書館で働く人とその仕事」です。なんといっても司書さんの仕事を知ることは重要です。調べ物をする際には司書さんが欠かせません。
 またここでは「こわれた本の修理」も説明されています。
 最後は「図書館を利用するコツ」。探している本を簡単に見つけることもいいですが、図書館を端から端まで歩くのも、私は好きです。
 大きな図書館であればそれもなかなか大変ですが、こじんまりとした図書館であればそれも可能です。

 図書館でふっと出会える本もいいものです。
 どうしてそれがいいのかというと。それこそ「図書館のひみつ」のような気がします。
  
(2017/01/29 投稿)

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