アメリカの第45代大統領になった
 トランプさんの言葉と行動に
 世界の注目が集まっています。
 ただどのような称賛も批判もまだ始まったばかりで
 本当のドラマはこれからでしょうし、
 トランプ大統領の真の評価は
 これから何年も先のことかもしれません。

 歴史上数多くの偉大なる指導者が現われました。
 しかし、その多くはその死後
 影の部分が明らかになっていくことも
 しばしばあります。
 まして、
 名前は知っているが
 一体どのような功績を為したのか
 知らないということも
 多くあります。
 今月のNHKEテレの「100分 de 名著」で取り上げられる
 ガンディーはどうでしょうか。

  

 彼については
 よく耳にするのは「非暴力主義」という言葉ぐらいです。
 ガンディーは大戦後のインド独立運動とともに
 国内での宗教対立に「非暴力」で臨みましたが
 残念ながら
 インドとパキスタンの分離独立になってしまいます。

 それでも
 ガンディーはこうして半世紀以上経った今も
 支持されるには
 理由があるはすです。
 この一か月、
 そのことを学んでいければいいですね。
 テキストはガンディーの『獄中からの手紙』。
 今回の講師は
 東京工業大学教授の中島岳志さん。
 第1回めは2月6日で
 「政治と宗教をつなぐもの」、
 以下、
 「人間は欲望に打ち勝てるのか」、
 「非暴力と赦し」、
 「よいものはカタツムリのように進む」。

 特に最後の
 「よいものはカタツムリのように進む」ですが
 近代にはいって
 社会は鉄道のような速いものを優れたものと評価しがちです。
 しかし、
 「鉄道の速さは、真実の速さではない。
  カタツムリの速さ、あるいは人がこうしてとぼとぼ歩く速さこそが、
 正しいスピードではないか
」と
 ガンディーは考えていたのではないかと
 テキストにあります。

 しっかり勉強したいと思います。

  芽 「ブログランキング」に参加しています。
     応援よろしくお願いします。
     (↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今日もクリックありがとうございます)
 
    にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
Secret

TrackBackURL
→http://hontasu.blog49.fc2.com/tb.php/3100-eb227cf8