毎年芥川賞が発表される
 文藝春秋
 購入するようにしている。
 だから、
 その号だけは割と隅々まで
 あの分厚い文藝春秋を読むことになる。

  

 今回元富良野塾の塾生ということで話題となった
 山下澄人さんの第156回芥川賞受賞作『しんせかい』が掲載されている
 「文藝春秋」3月特別号(文藝春秋・970円)の
 その隅の方で見つけたのは
 目次カットの水森亜土さんのイラスト。
 いつからここに描かれていたかは知りませんが
 懐かしいな、水森亜土さんの女の子。
 もういっぱつで
 水森亜土の絵だとわかりました。

 今号で目を引いたのは
 横綱昇進を決めた稀勢の里でも
 特集「豹変するアメリカ」に登場するトランプ大統領でも
 もうひとつの大特集「理想の逝き方を探る」の橋田壽賀子さんでもなくて
 「笑点」司会者の春風亭昇太さん。
 この号では「日本の顔」というグラビアだけでなく
 「この人の月間日記」という記事にも登場。
 すわ! 春風亭昇太さんが文藝春秋乗っ取りか。
 それぐらい度出度が高い。
 山下澄人さんも霞んでしまう。

 もうひとつ、
 巻頭随筆「日本再生」で立花隆氏が
 トランプ大統領を論じて
 「アメリカ大統領選は(中略)まだ途中経過ぐらいに考えたほうがいいのではないか」
 という文章。
 この一節、先日の日本経済新聞朝刊の一面コラム「春秋」にも
 取り上げられていました。
 やっぱり「文藝春秋」を
 読む人多いんだろうな。

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