テレビドラマをたくさん見ている方ではないと思いますが
 それでも今は
 NHK朝の連続テレビ小説「べっぴんさん
 NHK大河ドラマ「おんな城主直虎
 NHKの「精霊の守り人」の3本は
 欠かさず見ています。
 さらに、
 かつてNHKで放映されていた「坂の上の雲」も
 毎週DVDで見ています。
 それだけ見れば十分と言われそうですね。

 ドラマを見ていると
 脚本の力もそうですが
 演出だけでなく音楽とか小道具とかいったことも
 大切だとわかります。
 それになんといっても
 役者さん。
 へたな役者さんだと
 せっかくのドラマも生きてきません。
 そんなドラマ作りの妙を
 人気脚本家大石静さんが語ってくれるトークショーに
 3月5日行ってきました。

 東京・有楽町で開催された
 「第11回FRK住まいと暮らしのセミナー」がそれで
 大石静さんのトークショーは
 その第2部として行われました。
 演題は「テレビドラマの作り手として」。

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 このセミナーには
 これで三回目の参加になります。
 前々回が脚本家の中園ミホさん
 前回が林真理子さん。
 そして、今回が脚本家の大石静さん。
 大石静さんといえば
 NHK朝の連続テレビ小説「ふたりっこ」や
 「セカンドバージン」といったドラマを手掛けた脚本家。
 それに
 今回のお話を聞くまで知らなかったのですが
 かつて作家たちに愛された駿台荘の女将に養女のように
 育てられたそうで
 その中で
 人間というのは多面を持った
 立体的なものであるということを
 学んだそうです。

 そんな大石静さんは
 ドラマはみんなの力で作るものだと
 話されていました。
 ここが小説家と脚本家の大きな違いです。
 大石静さんは
 向田邦子さんの辛口のホームドラマがよかったそうで
 映画だったら
 フランソワ・トリュフォーだそうです。

 大石静さんの話を聞いていると
 かつてのモーレツ社員のような印象があって
 「仕事以外に面白いことはない」なんていう言葉を聞いたら
 現代の人たちは非難しそうですが
 私はわかるような気がします。
 きっと
 大石静さんのような人たちが
 向田邦子さんたちがつくった基盤のようなものを
 さらに進化させ
 守ってきたのではないかしらん。

  死ぬまで現役でいたい。

 大石静さんの自信を感じました。

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