漫画家水木しげるさんが亡くなったのが
 2015年11月30日。
 水木しげるさんが93歳の時。
 もし、生きていたらこの3月8日で95歳になられてました。
 その誕生日に合わせて
 東京・松屋銀座で回顧展の決定版ともいえる
 「追悼水木しげる ゲゲゲの人生展」が開催されました。
 いいなぁ、みたいなぁ。
 ということで
 下駄をカランコロンさせて
 銀座まで出かけました。

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 今回の回顧展は6つの章でできていて
 その冒頭が水木しげるさんのへその緒ですから
 びっくりです。
 びっくりするのはまだまだ早い。
 水木しげるさんの子供時代に描いたという絵画のうまさに
 感嘆。
 水木漫画の原点がここにあったんですね。
 つづいては従軍時代。
 出来がわるかった水木しげるさんは南方の戦場に送り込まれて
 九死一生を得たのは有名。
 戦地から両親に宛てた手紙も展示されています。
 次は貧乏時代。
 腐りかけたバナナを食べていたという有名な逸話や
 紙芝居、貸本時代。
 そして、ゲゲゲの鬼太郎の登場で
 水木しげるさんは一躍人気漫画家になります。
 その時水木しげるさんは40代なかば。
 水木しげるさんの代表作のひとつ
 『悪魔くん』は実写版で
 テレビでも放映されていました。
 放映されたのが1966年ですから
 私が11歳の頃。
 水木漫画とともに大きくなりました。
 下の写真は
 私が今愛用している
 鬼太郎のトートバックです。

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 同じ商品が
 グッズコーナーで販売されていました。

 今回の展覧会では
 水木しげるさんの書斎の再現や
 「ゲゲゲの女房武良布枝さんのインタビュー映像など
 ビジュアルでも充実。
 もちろん、
 水木しげるさんの漫画原稿もたくさん。
 何よりも驚いたのは
 子供時代の絵画だけでなく
 通知表や日記、
 あるいはネタ帳といった思い出の品が
 たくさん残っていること。
 きっと奥さんがとっておいたんでしょうね。
 いい奥さんだな、まったく。

 松屋銀座での回顧展は
 3月20日まで。
 そのあと全国をまわるようですので
 お近くの街に来た際にはぜひ。
 ちなみに
 松屋銀座ではその隣で
 「君の名は。」展も開催していて
 こちらには若い人であふれていました。
 でも、やっぱり私は「ゲゲゲ」がいい。
 年季がちがいます。

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