プレゼント 書評こぼれ話

  今日は『図書館徹底活用術』という本を
  紹介するのですが
  この記事も図書館の中で書いています。
  ここはさいたま市立中央図書館の一角にある
  無線LANが通じているコーナーで
  ここにパソコンを持ち込んでいます。
  この中央図書館では
  書斎のように間仕切りで仕切られたコーナーや
  電源のついたコーナーなどもあります。
  社会人のこういう席も
  土日になればいっぱいになります。
  疲れたら
  ぶらりと書架に足を伸ばせば
  もうそこは本の森。
  飽きるということがありません。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  図書館は私の書斎                   

 図書館の利用ガイドでもあるこの本に「ブラウジング」という言葉が出てくる。
 「背表紙を漠然と眺めたり、資料を手に取って拾い読みしたりすること」で、図書館の世界ではこのことを「ブラウジング」と呼んで、重要視しているとある。
 そういえば、最近図書館で「ブラウジング」をしていない。
 理由がある。
 かつてよく利用していた図書館がそれほど大きな施設ではなく、今利用している図書館は大きすぎて「ブラウジング」には適さないということ。
 図書館にも自分に合ったサイズがあるのだろう。
 その目安として「ブラウジング」できるかどうかではないか。

 もう一つ。
 本を探すことにもいつの間にか効率を求めてしまっている。
 今ほとんどの図書館ではOPACと呼ばれる蔵書検索機が常備されている。
 これで検索し、予約をすれば、図書館内を歩き回る必要がない。
 効率的にはいいが、図書館を楽しむということではどうだろう。
 自身図書館にはいつもお世話になっているが、本当の楽しみを忘れてしまっているような気がする。

 私は今3つの図書館の貸し出しカードを持っている。
 この本でも複数の図書館の利用を薦めている。まずはいつも利用するメインの図書館、そして気分転換や所蔵本の違いで別の図書館も自分のものにしてしまう。
 少なくともどこにどんな図書館があるのか知っておくのもいい。
 この本ではいくつかの専門図書館のことも掲載されていて、役に立つ。

 今の生活に図書館がなくなるなんて考えようもない。
 これからも新しいサービスができてくるだろう。それがどんなものなのか、想像するのもまた楽しい。
  
(2017/04/12 投稿)

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