プレゼント 書評こぼれ話

  今日の書評にも書きましたが
  先日発表された日本の人口推計で
  さまざまなことを考えさせられました。
  自分の年齢がまだ生産年齢の枠内だとは
  知りませんでした。
  60歳定年とどうリンクするのでしょう。
  今日は横山光昭さんの
  『ラクラク年金生活入門』という本を
  紹介します。
  この本のいいところは
  読んで怖くなることがないことかもしれません。
  それでも、
  「使えるお金には限りがあります」とあります。
  そりゃあ、その通り。
  そのためには、

    「見栄をはらない」ことも大事。

  とあります。

    人生の後半にさしかかってなお、人の目を意識しすぎるのは残念

  肝に銘じておきます。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  ラクラクも人それぞれ                   

 先日2016年の日本の人口推計が発表された。
 その中で興味を引いたのが、労働の担い手である「生産年齢人口」の減少である。
 総人口に占める割合が60.3%で、これは1951年に次ぐ低さだという。戦争で若い人たちがあれだけ亡くなったあとの水準並みというのが驚く。
 ちなみに「生産年齢人口」とは、国内で行われている生産活動に就いている中核の労働力となるような年齢の人口で、15歳~64歳までの人口を指す。
 つまり、64歳までは働けるということである。
 65歳以上の人は老齢人口という。なんと27%以上となり、少子高齢化が鮮明になっている。

 つまり、年金を受給している人は人口の4分の1以上ということになる。
 しかもその多寡は人それぞれだし、生活水準も違う。
 老後破産とか孤独死といわれ、老後には1億円が必要、なんていう途方もない数字がまことしやかにささやかれ、だから、「実はそんなに怖くない!!」というこの本がよく売れるということになる。

 基礎年金の受給開始が65歳であるなら、「生産年齢」といわれる64歳まではやはり働く方がいいのだろうか。
 そのことについて著者は「働けるうちは働くというスタンスは現代社会にぴったりといえるでしょう」と書いている。
 ただし、「体調や体力に合わせた働き方で十分」としている。
 この点は働くという意味をどう見つけるかということになる。
 することがないから、働くかではつまらない。
 まあ、お金がないから働くというのも、切ないですが。
  
(2017/04/19 投稿)

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