プレゼント 書評こぼれ話

  長いお休みも
  今日でおしまい。
  今日はおうちでゆっくりするという人も
  多いでしょうね。
  でも、お休みじゃなかった人も
  たくさんいて
  農家さんもなかなかお休みというわけには
  いかないのではないでしょうか。
  働いてくれている人がいて
  休めるので
  農家さんが一生懸命に働いてくれて
  おいしいお米とか野菜が食べられるのでしょうね。
  今日は
  いわさゆうこさんの『ごんごろ じゃがいも』を
  紹介します。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  ポテトチップスがダメなら自分でやるか                   

 最近驚いたのは、昨年の台風の影響でじゃがいもが不作になって、いくつかのポテトチップスの販売を中止するというニュースでした。
 今や私たちの食生活にポテトチップスは欠かせないお菓子なのです。
 だから大きなニュースになる。
 そういえば、台風で水につかったじゃがいもを昨年たくさん見たように思いますが、それが今頃影響してくる。
 ならば、自分で育ててみるか、と考えた人がいるかどうか、この絵本は子どもだけでなく、これからじゃがいもを育ててみようと考えている大人の人にも役立つようにできています。

 まずは予習。
 じゃがいもはナス科の野菜です。
 私たちが食べている、あの「ごんごろ」しているところは茎が膨らんだものなんですよ。
 本当の実はトマトみたいな形をしているそうです。
 ここまでが、予習。でも、この絵本にはちゃんとこの説明も載っています。
 トマトそっくりの実も絵で描かれていますから、一度見てみて下さい。

 じゃがいもは種ではなくて種イモから育てます。
 でも、地中の様子は見ることができません。何しろ土の中から顔を出すのは収穫の時ぐらいですから。
 見たい人のために、この絵本の作者いわさゆうこさんは丁寧な絵を描いてくれています。もちろん、地中の姿も。
 丁寧な絵ということでは、じゃがいもの花の絵も素敵ですよ。
 こんなきれいな花が咲くのですから、それだけでも育てる価値があるというもの。

 もちろん、収穫はもっと楽しみですが。
  
(2017/05/07 投稿)

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