プレゼント 書評こぼれ話

  先日コーヒショップで休んでいると
  隣の席の男女の会話が
  耳にはいってきた。
  何の話をしているのかというと
  NHKの「朝ドラ」の話なのである。
  それをずっとしている。
  男性は30代なかば、
  女性はまだ20代。
  それがずっと「朝ドラ」なのである。
  すごいな、「朝ドラ」。
  そこで、というか、偶然なのですが
  今日は木俣冬さんの
  『みんなの朝ドラ』を紹介します。
  書評には書けなかったのですが
  現在放送中の「ひょっこ」の脚本家
  岡田惠和さんのインタビューも
  載っています。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  「朝ドラ」大好き!                   

 月曜から土曜の朝8時から15分放送されるNHKの「朝ドラ」、正式には「連続テレビ小説」という、は1961年の第1作「娘と私」から2017年上半期放送の「ひょっこ」まで96作めを数える。
 今でも20%を超える高視聴率番組だが、けっして平坦な道ではなかった。
 特に2000年代は20%に届かない作品が続出する。
 それが変化の兆しを見せ出すのが、2010年上半期の第82作の「ゲゲゲの女房」あたり。
 この本では2010年代の「朝ドラ」作品を中心にして、「朝ドラ」の魅力を探る。

 本書で章立てされて論じられている作品を見ていくと、「マッサン」(2014/下)「ごちそうさん」(2013/下)「あさが来た」(2015/下)「花子とアン」(2014/上)「とと姉ちゃん」(2016/上)「べっぴんさん」(2016/下)「まれ」(2015/上)「カーネーション」(2011/下)「あまちゃん」(2013/上)である。
 その他に主人公がシングルマザーだった「私の青空」(2000/上)と「朝ドラ」を語る上ではずせない第31作「おしん」(1983)が章立てに加わっている。
 私が「朝ドラ」を見始めたのが第85作めの「カーネーション」。脚本は渡辺あやで、この本の中でも「朝ドラを超えた朝ドラ」と絶賛されている。
 やはりいいドラマを観ると、継続視聴のきっかけになるような気がする。

 「朝ドラ」の人気が高い理由はさまざまだろうし、木俣氏がいうように最近の作品ではSNSでの評判拡散の影響が大きいこともわかる。しかし、それは「朝ドラ」に限ったことではない。
 いずれにしても「朝ドラ」を話し出すと尽きることはない。
  
(2017/06/27 投稿)

  芽 「ブログランキング」に参加しています。
     応援よろしくお願いします。
     (↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今日もクリックありがとうございます)
 
    にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

レビュープラス
Secret

TrackBackURL
→http://hontasu.blog49.fc2.com/tb.php/3250-846535f1