プレゼント 書評こぼれ話

  今日大相撲名古屋場所
  中日です。
  横綱稀勢の里をはじめ
  横綱、大関の休場が相次ぐ
  この場所ですが
  これでもっぱらの興味は
  白鵬の通算勝ち星更新の
  大記録達成なるかどうかに
  なりましたね。
  おそらく
  この場所で達成するのじゃないかな。
  あとは新大関高安の巻き返し。
  優勝を狙えるところには
  いるのですが、
  どうでしょう。
  そこで今日は
  相撲の絵本、
  やまもとななこさんの『はっきょい どーん』。

  じゃあ、みあって、みあって。

  

sai.wingpen  スー女が描いた相撲絵本                   

 最近「スー女」なるものが街に繁殖していると聞く。
 「スー女」、つまり相撲好きの女性のこと。
 それほどに相撲人気はいま高い。
 この絵本、タイトルや表紙絵を見れば、大相撲のお話だとわかるが、描いたやまもとななこさんは大の相撲好きで、まさに「スー女」が描いた絵本。
 そして、この絵本がやまもとさんの初土俵、ちがった、デビュー作だという。

 優勝を決める大一番に土俵に上るのは小兵の明の海。
 迎え撃つは横綱武留道山(ぶるどうざん)。
 ここからはど迫力の絵がつづく。
 ほとんど白と黒の世界で描かれて、それでも次第に力のはいってきた明の海の体が赤くなって・・・。
 勝敗のゆくえは絵本をごらん頂くとして、決まり手は「うっちゃり」。
 この技、やまもとさんの好きな技だとか。

 表紙裏には大相撲の「決まり手」八十二手がイラストで紹介されています。
 きっと「スー女」の皆さんには自分の好きな決まり手があるんでしょうね。実際目にすることのない珍しい決まり手もあります。
 それと、やってはいけない「禁じ手八手」というのもあって、例えば「まげをつかまない」とか「キックしない」とかあります。
 中には「まえぶくろをつかまない」という禁じ手もあるのですが、この意味がよくわからない。
 「スー女」の人に、今度聞いてみたいと思います。
  
(2017/07/16 投稿)

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