FC2ブログ
プレゼント 書評こぼれ話

  今年の残り20日ばかり。
  今年の読書で印象的だったのは
  かこさとしさんの絵本に
  たくさん出会えたことでしょうか。
  こんな素敵なかこさとしさんを
  今までうっちゃっていたなんて。
  でも、こうして出会えたのですから
  ヨシとしないと。
  今日は
  かこさとしさんの『からすのおかしやさん』。
  このシリーズもあと1冊です。
  今年中には
  紹介しますから
  待っていて下さい。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  甘いものには目がない私です                   

 絵本作家かこさとしさんが1973年に発表した『からすのパンやさん』から40年。
 2013年にかこさんはパンやさんの4羽の子どもたちを主人公にした4冊の絵本を出版しました。
 これはそのうちの一冊で、チョコくんのお話。
 ちなみに4羽の子どもたちは、チョコくん、リンゴちゃん、レモンちゃん、そしてオモチくんで、それぞれ黒だったり赤だったり黄色だったり白だったり、羽の色が違います。

 ある日、パンやのおとうさんとおかあさんが山形(って具体的なのがいい)のおじさんの病気見舞いに行くことになり、4羽の子どもたちが店番をまかされます。
 その責任者はチョコくん。
 売るパンはおとうさんたちが作っていってくれたのですが、チョコくんはそれ以外にもとクッキーを焼き始めます。
 そこにやってきたのが、おかしを作るのが大好きなミミちゃん。
 さっそく彼女の指導でお菓子作りがはじまります。
 クッキーだけではなく、ケーキやドーナツも作って、たちまち森の評判になっていきます。
 山形から帰ってきたおとうさんたちもびっくりで、パンやさんの隣に「ケーキやさん」が出来上がります。

 すると、今度は和菓子を求めるお客さんも現れて、まんじゅうとかようかんとかおせんべいまで売るようになって、「おかしやさん」に大変身。
 それだけではありません。
 なんとチョコくんはミミちゃんにプロポーズして結婚までしちゃいます。

 「パンやさん」同様、この絵本にもたくさんのおいしいおかしが登場してきます。
 それを見ているだけでも楽しくなる一冊です。
  
(2017/12/10 投稿)

  芽 「ブログランキング」に参加しています。
     応援よろしくお願いします。
     (↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 今日もクリックありがとうございます)
 
    にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ

レビュープラス
Secret

TrackBackURL
→http://hontasu.blog49.fc2.com/tb.php/3420-0b418177