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プレゼント 書評こぼれ話

  電器屋さんの大きなチラシ広告を見つけて
  そういえば
  ボーナス商戦まっただなかだなと
  懐かしく?
  思い出した。
  定年後の生活にはいって
  もちろんボーナスはないのだが
  会社員時代も後半は
  年収とかいって
  ボーナスがなくなっていたから
  ボーナスをもらっていたのは
  随分前の話になる。
  でも、その頃は
  わずかばかりのボーナスで
  何を買おうとか
  家のローンはどのくらい返せるのかとか
  今から思えば楽しかったな。
  今日紹介するのは
  横山光昭さんの『1日500円の小さな習慣』。
  いつもの書評サイト「本が好き!」から
  献本頂きました。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  体重も家計もメタボか                   

 タイトルを見て、500円玉貯金推奨の本だと錯覚するかもしれないが、そうではない。
 「500円ぐらい、まぁいいか」て思うその心持ちが「メタボ家計」を生み出すもとになっているという、使う方を見直す一冊だ。
 家計といっても会社の決算と同じで、儲けを出す(貯金をする)ためには、収入を増やすか消費を抑えるしかない。
 この本はそのうちの消費を抑える意識の改革と著者が実際目にした失敗事例をもとに出来上がっている。

 意識でいえば、「お金の使い方に鈍感か敏感かーそれが、貯められる人と貯められない人の大きな差になる」といった言葉や「お金のことを真剣に考えている人は、お金に卑しい人ではなく、生き方が賢い人」といったフレーズなどは、手帳の片隅にでも書き留めておきたいくらいだ。
 ただ、ことお金の話となると、なかなか声高には言えないところがある。
 この本に出てくる「メタボ家計」は、自分ではなかなか気がつかないものだ。
 著者のように「家計再生コンサルタント」をしていれば比較ができるが、自分では口にできないだろうから、気づかないうちに「メタボ家計」になっていることが多い。
 できれば血液検査のように正常値の値を表記してくれれば、わかりやすい。

 次に失敗事例でいえば、お金が貯まらない人の悪い習慣が16も紹介されている。
 「ちょこちょこ買い」とか「ネット通販」だとか、世の中便利になった分、ついつい使っている習慣が多い。
 もちろん企業側もそれをわかって仕掛けているのだろうが。

 アリとキリギリスの寓話ではないが、自分はどちらだろうかとたまに考えるのもわるくない。
  
(2017/12/12 投稿)

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