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プレゼント 書評こぼれ話

  今日は、きのうのつづき。
  そして、
  クリスマスイブ
  歳時記を開くと
  クリスマスの面白い俳句が
  見つかります。

    へろへろとワンタンすするクリスマス     秋元 不死男

  クリスマスとワンタン。
  その取り合わせが絶妙。
  もう一句。

    子へ贈る本が箪笥に聖夜待つ      大島 民郎

  この句にぴったりの絵本を。
  二宮由紀子さん文、
  木曽秀夫さん絵の
  『どうしてクリスマスには・・・』。

   じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  クリスマスのリースのタイヤはあぶないです                   

 クリスマスはどうして特別な日なんだろう。
 誕生日もいいけど、お正月もいいけど、やっぱりクリスマス。
 最近ハローウインの人気は高いけど、やっぱりクリスマスには到底及ばない。
 本屋さんに行くとたくさんのクリスマス絵本が並んでいて、海外の絵本はさすがクリスマスの本場だけあると思うけど、日本の絵本だって負けてはいない。
 例えば、二宮由紀子さんが文を書いて、木曽秀夫さんが絵を描いたこの絵本。
 とっても楽しく読める、クリスマスの絵本だ。

 タイトルのように「どうしてクリスマスには・・・」のあとに質問があって、クスリと笑える答えがつづく形式になっている。
 こんなふうに。
 「どうしてクリスマスには、げんかんのドアにクリスマスリースをかざるかしってる?」。
 その答えがふるってる。
 「ほかのばしょにかざるとけっこうじゃまになることもおおいから」だって。
 それにつけられた絵が車のタイヤがリースになっていたり(でも、最近そんなテレビCMありますね)、犬の首輪になっていたり。

 ページを開くたびに、子どもたちの楽しそうな笑い声が聞こえてきそう。
 そこで私も考えました。
 「どうしてクリスマスには、本屋さんにクリスマス絵本が並ぶかしってる?」
 その答え、「クリスマスの季節にしか読まれないから」。
 ひとひねり足りないかも。

 この絵本を読んで、「クリスマスのしあわせがありますように!」
  
(2017/12/24 投稿)

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