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プレゼント 書評こぼれ話

  明日、4月29日は
  昭和の日
  昭和の時代には
  「天皇誕生日」だった祝日。
  そこで
  今日は峰岸達さんの
  『昭和少年図鑑』という本を
  紹介しますが、
  もうここに描かれているものすべてが
  懐かしく
  この本だけで
  ずっと話したい気分です。
  ぜひ、昭和生まれの皆さん、
  明日の昭和の日には
  昭和の思い出を
  話してあげて下さい。

  じゃあ、読もう。

  

sai.wingpen  こういう本は話し出すととまらない                   

 4月29日の祝日を「昭和の日」という人はたぶん平成生まれの人だろう。
 昭和に生まれ育った人にとっては、やはりこの日は「天皇誕生日」の方がしっくりくる。
 しかし、平成の時代もすでに30年。そして、それもまもなく終わる。
 西暦のほかに元号があるのは面倒だという意見もあるようだが、元号があるおかげで、なんとなく自分の領域や立ち位置がはっ きりするような感じがする。

 ただ昭和といっても64年もあったので、戦争をはさんで戦前とか戦後とかで微妙に生活感も違ってくる。
 私は昭和30年生まれだが、戦後は終わったかもしれないが、まだまだ戦前の生活をひっぱっていた印象がある。
 だから、昭和19年生まれのイラストレーター峰岸達さんが自身のイラストから昭和の少年少女の風俗(タイトルには「少年」の単語しかないが、「少女」の風俗もあることはある)を抜き出して図鑑風に編集したこの本に紹介されているいくつかは私もしっかり体験している。

 例えば、紙芝居。一番のピークは戦前だろうが、私も見た記憶があるし、紙芝居のおじさんからお菓子を買ったことも覚えている。
 あるいは、メンコ。これにはこの本で数篇のエッセイを載せているねじめ正一さんがメンコが強かった思い出を綴っているし、峰岸さんもその成果を自慢しているあたりは昭和の少年にとって譲れないプライドなのだろうか。
 私は「メンコ」でなく「ベッタン」と呼んでいた大阪の出身だが、私もよく遊んだ。結構強かったとうっすらと覚えているような。
 これも昭和の少年のプライドだろうか。
  
(2018/04/28 投稿)

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